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「うつわ楓」と「ROBA ROBA cafe」へ。お茶の時間をはしご。
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南青山のギャラリー「うつわ楓」にて、お茶の時間~7人の作家がお茶のためにつくったうつわ~という展覧会を開催しているので行ってきました。参加作家は(郡司慶子さん、郡司庸久さん、駒井正人さん、南沢奈津子さん、堀仁憲さん、升たかさん、村田森さん)通りから正方形のガラス窓越しに展示作品を見ることができる。銅に打ち出しが施された風格のある扉を開いて中へ。

今回はテーマがお茶の時間をいうことで、急須やポットと湯のみが一揃いになっているのもが多く、実際に使うことを想像しながら見ることができた。エキセントリックな絵付けと色彩が楽しかった、升たかさん。堀仁憲さんの器も遠い異国の情緒が漂う奇麗な色合いの作品でした。

郡司慶子さんの繊細な絵付けのポットと湯のみは本当に美しい。郡司庸久さんのポットは、何点がある中で形がそれぞれ少しづつ違っていて、そのどれも均整がとれていて奇麗だった。週末に会いに行く前に、またご夫婦の作品を見る事ができて満足。
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続いては、世田谷区経堂にある「ROBA ROBA cafe」へ。第2回 ルロルロ イホイホ 4くろす「ひだまりっこお茶の時間」を覗いてきました。石原稔久さん(やきもの)と、いぶきみのりさん(ぬいもの)の二人展+この日は、ほいあん堂(お菓子)のカフェをやっており、かなり賑やかな店内でした。
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小振りな店内にお客さんが沢山いて、普段のんびり暮らしている私は圧倒されてしまったけど、先日、福岡の工房にお邪魔した石原さんとも再会することができて良かった。石原さんの器でほいあん堂さんの玄米のパリパリ煎餅と薬草茶を美味しく頂きました。お店の奥のショップコーナーの本棚にそぉっと置いてあった、今年の干支である牛のオブジェ。連れて帰りたかったぜ。

いぶきみのりさんの不思議な形をしたクロスや、身にまとうと元気をもらえるような色合いの洋服と帽子。そして、ふんわりとした形のバッグもキュートだったなぁ。

「ひだまりっこお茶の時間」は2月4日[水]まで開催中です。
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by habaki-hibi | 2009-01-29 23:45 | お出かけ
1月のケーキ
鎌倉のお友達「かんのみよこ」さんのケーキ教室に行ってきました。
先月はお休みしてしまったから、ちょっと久しぶり。

今月のケーキは
・「黒豆とラム酒のケーキ」
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アーモンドプードル+きび砂糖+きな粉を混ぜ合わせた中に、卵+卵黄を入れて泡立て器でトロンとするまで混ぜる。黒いつぶつぶは黒豆を細かくしたもの。
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別のボールに卵白と砂糖を少し加えて泡立て、途中3回くらいに分けて、きび砂糖を加え九分立てまで泡立てる。このしっとりとしたホイップは、きび砂糖ならではなのだそう。
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始めのボールに薄力粉を加えて混ぜ合わせ、オリーブオイル→グレープシードオイル→黒豆煮→ラム酒の順に加えながら混ぜ合わせた中に、先ほどのホイップを3回に分けて加えて合わせる。
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角型の型に流し入れて、アーモンドスライスをちらせて160℃で30分。焼き上がりに、ラム酒を表面に塗って出来上がり。
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やっぱり美味しい〜!シフォンケーキのように柔らかくて、それでいてしっとり。黒豆との相性も抜群にいい。ケーキと和菓子の間のようなお菓子でした。

ケーキの前に作ったもう一品。
・「豆乳のブラマンジェ」
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豆乳と別立てした生クリームを合わせてゼラチンを加え、冷やしたフルフルのブラマンジェ。きび砂糖のシロップをかけていただきました。豆乳のクセを全く感じないし、口の中に入れたらスーっと溶けて行くこの食感がたまらない。

私もかなりファンな「かんのみよこ」さんのお菓子。嬉しいことにARAHABAKIにやってきます!まずは「しこく展」をお楽しみに。香川の和三盆や高知の柚など、土地のものを使ったお菓子を考えておりますよ。
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by habaki-hibi | 2009-01-27 22:19 | お出かけ
ハンドミルに挑戦!
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ARAHABAKIのオープニング「しこく展」にやってくる徳島のコーヒー豆の「aalto coffee」さん。私も自宅で試してみようと思い、豆を二種類取り寄せマスターの庄野さんお勧めのボーレックスのハンドミルを手に入れた。ステンレス製で全てのパーツを分解して丸洗いできる優れもの。

豆は深煎りのアルヴァーブレンドとソフトなアノイブレンド。まずは、アノイブレンドから試してみることに。封を切ると同時にこおばしい香りに包まれるキッチン。ミルの上ふたを外して豆を入れる。
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ハンドルを付けて時計回りにガリガリと回す。内部のネジの強弱で挽き方を調節するいたってシンプルな構造。ちょっと労力が必要だけど、こんな作業を含めての楽しいコーヒータイム。コンパクトだし外でも使えるし気に入った!
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とりあえず一人分だけ出来るだけ丁寧に真剣にドリップしてみました。あぁ〜、このあたりのお湯の注ぎ方などは庄野さんに直接伝授してもらいたいものだ。映画「かもめ食堂」の中で美味しいコーヒーを入れるおまじない「コピ・ルアック」って言うのがあったけど、そういうのあるのかなぁ。
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長年憧れていたハンドミルで入れたコーヒーは艶やかで、ちょっと詰まり気味だった鼻が通る程にいい香りだった。少し濃いと感じるも苦みはさほどなくマイルド♡今度はもうちょっと粗挽きにして豆の量も少なくしてみるかな。自分好みの濃さに調節できるのも手作業ならではの楽しみ。いやぁ〜、おもしろい!
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by habaki-hibi | 2009-01-25 23:02 | お気に入りなものたち
旅の予定、その2。
来週末、新年初となる作り手さんを訪ねる旅。今回は何度も訪れている栃木県へ。まずは益子在住の「横溝創」さんの所へ。古材に鉄を組み合わせたり、それにきれいな色を塗ったりして味のあるオブジェや家具を制作されています。秋の陶器市での横溝さんの展示エリアには、皮のカバンやカラフルな引き出し付きの箱など実用的に使えるものと一緒に、木製のパチンコがあったり、伸びないメジャーがあったり。とにかく楽しいのです。そんな「横溝創」ワールドに触れることを楽しみに!

そして、日光に移動して「郡司庸久さん、郡司慶子さん」の所へ。去年の春にSTARNET ZONEで見た「郡司慶子」さんの個展。偶然入ったのだけど、薄い青磁の色具合や、あまりにも繊細で美しい彫り、そして絶妙な小ささ。そんな器が整然と並ぶ光景に、しばし見とれてしまったのを覚えている。その後、秋の陶器市でお話しした際に、旦那さんの庸久さんが、ろくろなどで形を作り、奥さんの慶子さんが彫り細工や絵付けを担当していると教えてくださいました。まさに息のぴったり合ったご夫婦!なのです。

さぁ、今回こそはスタッドレスタイヤの性能もフルに活かせそうな場所ですぞ。雪遊びも途中でいれつつ行ってきます。
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by habaki-hibi | 2009-01-23 22:51 | ARAHABAKIが出来るまで
年末から続く片付け
店化に向け、年末から先週くらいまでに不要品を一気に処分した。引き取り手がありそうな家具類や電化製品はオークションに出したり、息子の衣類は甥っ子に回したり。仕事場所も1階→2階→また一階と転々としながら、(その都度寝る場所も移動しながら)一部屋ずつ「いるorいらない」を選別していく。結局のところ収納するスペースがあるだけ荷物が増えるんだよなぁ。奥の方なんて手が届かないし要するにいらないものなんだよね。

これからは必要最低限の物だけで暮らしていくのが目標。はぁ〜!大変だったけど、ようやく大物が片付き(まだ少し残ってるけど)身も心も軽くなった感じ。
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家中を片付けている間、無造作に積み上げられていた本達もやっとこ整頓した。本やCD類もかなり選別。2階のリビングのチェスト上にはハードカバーの洋書やお気に入りの画集を。大好きな「猪熊弦一郎」や「アンゼルム・キーファー」のかなり年期が入ったセゾン美術館での図録。「太陽」のバックナンバーなんかも一緒にして、背表紙も含めて目に美しい観賞用の書籍コーナーとした。
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雑誌類や読みかけのエッセイなどは、カゴへ入れてみた。いわゆるお買い物カゴっていうもの。これが思いがけずいいサイズ!このカゴに入りきらなくなったら、また整頓することにしよう。

物を持つっていうことは、その物に責任を持つって意味もあると思う。本当に必要なものを選び抜く目や「不要なものはいりません。」と言える勇気。身につけたい。
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by habaki-hibi | 2009-01-21 22:18 | ARAHABAKIが出来るまで
はやいっ!
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年明けからずっと寒かった。最低気温は1℃くらいで昼間になっても8℃前後が続いていた。まだまだ春は遠いなぁなんて思っていたら、今朝、窓越しの梅林に白く光るものを発見!「あっ!梅が咲いている〜」早くないかっ。
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ずっと寒さが続く中、けなげに蕾が膨らんでいたのには気がついていたが、こんなに早く咲いてしまうとは。きっと昨日の深夜に降った雨の後、気温が急上昇したからかな。正午の気温は17℃だって!

うっかり咲いてしまったんだね。きっと。
明日からはまた普通に寒いよ。今年は長く梅の花を楽しむことができそうで嬉しい。
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by habaki-hibi | 2009-01-19 13:25 | 葉山の暮らし
「cafe manimani (カフェ・マニマニ)」(森戸海岸線グルメツアー Vol.04)
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神奈川県道207号森戸海岸線のおいしいお店。本日は「cafe manimani (カフェ・マニマニ)」。森戸神社の鳥居さんのちょうど正面にあって、森戸界隈のランドマーク的カフェ。確か週の後半しか開いてないから今日は大丈夫なはず!でもちょっとドキドキ。
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おっ!よかった。開いてる〜。葉山は営業日が週2日だけなんてお店が多いから気を付けなければがっかりする事に。でも閉まっているからって怒ったりするような人もいないけど。まぁ、とにかくのんびりしているわけです。

入り口にはテイクアウト用のメニューが掛けられていた。人気のロコモコをテイクアウトして海でランチ、なんてことも可能なのだ〜。嬉しいね。
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店内に入って通りを眺めることができる窓辺の席へ座る。赤い鳥居が、ほの暗い店内の雰囲気と相まって妙にしっくり。森戸海岸の入り口にもなっている参道。犬や子供を連れて行き交う人々、ほぼ10分間隔で通り過ぎるバスを眺めたりしてのんびりと。

周りを見回すと、オーナーの土屋由美さんがセレクトした雑貨や地元の写真家のポストカードなどがさりげなくディスプレイされており目を楽しませてくれる。
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お昼のランチメニューから「10種類の野菜のキッシュ」をセレクト。まずはセットのスープから。今日は紫芋のポタージュでした。ピリリとスパイスが効いていて美味しい!
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新鮮な野菜がふんだんに盛り合わさったサラダとサクサクで熱々のキッシュ。キッシュの中は里芋やほうれん草やカブなんかと一緒にプリプリのエビも入っていて大満足。
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ドリンクは普通のコーヒー・紅茶の他にタンポポコーヒーやオーガニックミントティーなどから選ぶことができる。ランチセットのお値段は1200円〜1500円です。
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バス停「森戸神社」に停車する逗子行きの京急バス。ブロロ〜。お店の前ぎりぎりにバスが通り過ぎます。


cafe manimani (カフェ・マニマニ)

三浦郡葉山町堀内1039
046-876-2838
水、木、日:11時半~17時半
金、土、 :11時半~19時半
駐車スペース2台分有り(鳥居をくぐった左)
JR逗子駅より京急バス 森戸神社下車すぐ

※1/28(水)〜2/24(火)まで毎年恒例の長期休暇に入るそうです。
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by habaki-hibi | 2009-01-16 15:50 | 森戸海岸線グルメツアー
白川郷にて
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先日の旅の最終章はなんと白川郷。日本海側を旅する為に車のタイヤをスタッドレスに履き替えたものの、どの土地も積雪箇所が無くその真価を試せなかったためなのか、夫が「よし、せっかくだから最後に白川郷に行ってみよう!」なぁんて事を言い出し、名古屋辺りから一気に北上。
目指せ世界遺産です。

目的地に近づくにつれ積雪箇所が増え景色が一変してくる。雄大な御母衣湖(みぼろこ)にかかる橋の上を通っていると、雲の切れ目から眩しい日差しが入ってきた。拝みたくなる程に神々しい世界。
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私が感動したのは、遠くの山々に輪郭が入っているかのような風景。よく見ると山の落葉樹が葉を落としている為だと分かる。白い山肌に茶色の輪郭線。初めて見る景色に興奮する事しきり。
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御母衣湖を過ぎてからも雪国の雰囲気に浸る私たち。でも道路は融雪剤が散布されているようでほとんど雪はなく、ここまできてもスタッドレスタイヤが効いているのかいないのが今一判断つかなかったが。まぁ、そんなことはどうでもよくなっていた。

程なく、白川郷に到着。ここまでの間、ほとんどすれ違う車もなかったのに駐車場に着くと、大きな観光バスや自動車が沢山停まっていてビックリ!合掌造りの建物のほとんどが、お土産屋さんや民宿になっている。思いっきり観光地なのですね。
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さすが世界遺産に認定されているだけあって、集落の景観は隙がないほどに見事。電柱や電線、その他目障りなものは何もありません。そして物置きなども含めて建造物全てが鋭角な二等辺三角形なのだ。
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とある建物の軒下に奇麗に積み重ねられた薪。薪を作る作業はとても骨が折れるそうだが、こうして見るととても美しい。
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青い空の下。見事にそびえる合掌造りの屋根。日本中どこに行っても同じ様な町並みで似た様なお店が多くて、それはそれで便利だったり安心したりする要素なんだろうけど、このような所に来ると「壊して新しくすればいいってもんじゃないよね」って強く感じる。
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by habaki-hibi | 2009-01-14 23:04 | お出かけ
鎌倉まで再び歩いてみた
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先日参加した葉山〜鎌倉までのハイキング。同じルートを夫と息子と共に歩いてみました。朝は日陰の水たまりが凍るほど寒かったけど、逗子海岸に到着するころには体も暖まりいい気分。このあたりはウインドサーフィンのメッカ。沖のほうには沢山の帆がはためいていた。
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湘南の海沿いを走る国道134号線は、逗子から鎌倉へ抜ける一部の区間歩道がない。という訳で、逗子海岸から先は、ハイキングコースを歩いて逗子披露山の頂上へ。
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途中で休憩タイム。我が家のハイキングの友、ストーブに先日高知で購入した銅製のポットを乗せてお湯を湧かす。注ぎ口がかなり細口なのでコーヒーを入れるのにグット。
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山頂にある披露山公園からの景色。海の手前に見える逗子マリーナ、今から行くから待っててね〜。
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それほど広くない公園だけど、小動物園・猿舎もあったりして子供も楽しめます。小猿ちゃん。にんじんの皮をもぐもぐ食べていた。可愛いのぉ。
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逗子マリーナ脇の公園で昼食をとってまた歩く。程なく鎌倉の由比ケ浜海岸に到着。6才になりたての息子。このあたりから手を繋いで歩く感じになってきたけど、最後までがんばって鎌倉駅まで完歩!休憩を取りながらもなんだかんだで約10km。「すごいねぇ〜。」なんてお父さんに褒められ嬉しそう。
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キラキラ〜。西日が眩しい。自分の足で前に進む。歩くって気持ちが浄化されるような気がする。
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by habaki-hibi | 2009-01-12 10:01 | 葉山の暮らし
「David Campignon」さん。葉山アトリエコンサート
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息子が通う、星の子造形教室の塚原先生のご子息「ダヴィッド・カンピニヨン」さん(お父さんがベルギー国籍)のピアノリサイタルにお呼ばれしてきました。題して葉山アトリエコンサート。ダヴィッドさんが幼少〜少年期を過ごし現在は塚原先生のアトリエとなったご自宅でのサロンスタイルのコンサート。現在はパリを拠点に音楽活動をされています。
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昨日は雨が雪に変わりそうなほど寒かった。何十段も続く石の階段を滑らないように慎重に登る。アトリエに近づくとポロロン、ポロロン♪明るくて軽快なシューベルトの楽興の時の調べが、穏やかに降り注ぐシャワーのように迎えてくれた。
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最終曲、シューマンのカーニバルについて語るダヴィッドさん。新しい年の始まりにふさわしい華やかで幻想的な曲で、終盤になるにつれてグイグイ引き込まれました。アンコールのトロイメライは息子が赤ちゃんの時によく聞いていたなぁなんて思い出して、ちょっとウルウルきてしまった。改めて生演奏って素晴らしい!と感じた素敵なひとときでした。
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by habaki-hibi | 2009-01-10 23:46 | 葉山の暮らし



ARAHABAKI (あらはばき)とその周辺について綴ります。


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