Top
<   2010年 01月 ( 8 )   > この月の画像一覧
『堀道広さんの金継ぎ教室』参加者募集のお知らせ
c0172177_22165375.jpg

大好きな器ほどよく使う。よく使うから少しくらい欠けたりするのは仕方がないやと思いつつ、
やっぱりショックですよね。かなしい。。
きれいに修復することができたら嬉しいのになぁ。

c0172177_22181284.jpg

そんな悩める方にお勧めなのが「金継ぎ」という古来からの修復技法。陶器の割れや欠けを漆(うるし)で補強し、金や銀粉を蒔きつけて美しく仕上げます。

先生は、漆職人で漫画家という一見対極とも思える二つの職種をお仕事にされている、「堀道広」さんです。堀さんの著書「青春うるはし!うるし部」は、とある高校のうるし部を舞台に、高校生たちが、うるしを一から学び、本物の塗りを追究する青春大河コミック。漆職人ならではの漆トリビアがキラキラとちりばめられた一冊なのです。

そんなパンチの効いた漆職人の堀さん。いつもは都内で「金継ぎ・うるし部」を開いておられるのですが、今回特別に出張教室を開いてくださることになりました!わぁ〜い。素晴らしい〜。パチパチ!!

器好きで金継ぎにご興味のある方。堀さんとおしゃべりしながら、ゆっくりと器のお直ししてみませんか?ずっと金継ぎに憧れていた私も参加する予定です。

『堀道広さんの金継ぎ教室』 
2010年2月20日(土) 午前の部と午後の部二回開催
詳細とお申し込みはARAHABAKIホームページ又はお電話にてお待ちしております。


追伸。ARAHABAKIホームページのお申し込みフォームは携帯電話に対応しておりません。パソコンかお電話でお申し込みお願いいたします。
[PR]
by habaki-hibi | 2010-01-29 22:27 | ARAHABAKI つうしん
「ZEBRA」(グルメツアー番外編 鎌倉大町の巻)
c0172177_16241957.jpg

いつもはARAHABAKI近くの街道、森戸海岸線沿いの美味しいお店をご紹介しているグルメツアー。本日は少し足を伸ばして番外編と参りましょう。鎌倉市大町にあるレストラン「ZEBRA」の登場です。

葉山方面から逗子のトンネルを抜けて鎌倉市街へ行く途中に見かけるこの看板が目印。

c0172177_16344534.jpg

シックな趣きに鶴岡八幡宮のしめ飾りが素敵なお店の入口。


c0172177_16414586.jpg

湘南の地魚や野菜をふんだんに使った美味しいメニューがいくつも。和食・洋食・中華料理、ジャンルにこだわらずにオーナー夫妻が美味しいと思えるものを作っているそうです。

平日のお昼はパスタランチを頂くことができるのですよ。まずは目にも美しいボリュームタップリなサラダ。食感も楽しめて美味しい!

c0172177_16494495.jpg

メインのパスタは三種類から選べます。私は広島カキと白菜のパスタをお願いしました。プリプリのカキが沢山入ってスープとの相性も抜群でしたよ。

ランチにはバケットとデザート&ドリンクもセットになっています。デザートも何種類かの中から一つ選ぶことができ、ピスタチオのムースに木苺ソースがかかったものをお願いしました♡
なんと写真を撮る前に食べてしまい、かなり後悔。。甘いものに対する執着の表れですね〜。トホホ。これまた可愛くて美味しかったのです。

c0172177_16551858.jpg

客席からは厨房を見ることができるのも、ワクワク感をそそられますよね。程よく暖められた店内はとても落ち着いた雰囲気。視線を感じてふと目をやると、お店の少し高い所から動物の形を模したプリミティブなオブジェが佇んでいたりして、何だか和んでしまいます。

美味しい料理と温かなもてなしに、お腹も心もすっかり満足してしまう。そんなお店です。

ZEBRA

神奈川県鎌倉市大町2-15-1F
0467-40-6656(駐車場有り)
ランチ11:30~15:00 
ディナー18:00~22:00
定休日:月曜/第三日曜
[PR]
by habaki-hibi | 2010-01-27 17:08 | 森戸海岸線グルメツアー
「かたちのきおく」収集中です。
来月の20日(土)から始まる「かたちのきおく」は久しぶりの企画展。色んな人に声を掛けたり、展示の内容について考えたり、大変なことは多いけれど何でも好きに出来るということはやっぱり楽しいです。

c0172177_15342488.jpg

長い間、引き出しの中にそっと仕舞われていたものたち。をテーマにARAHABAKIとしてもこつこつと「かたちのきおく」を集めている最中です。

c0172177_15343871.jpg

これは一体何でしょう〜?実は思いがけないかたちをしていたりします。
まっさらのものにはない美しさを見つけていただくために。せっせと集めま〜す。


ワークショップ情報!
「お気に入りの器が割れたり欠けたりして悲しんでいませんか?」
次回のワークショップは、陶磁器の割れや欠けを漆(うるし)で補修し、金や銀粉を蒔きつけて仕上げる「金継ぎ教室」を行います。

先生はかなりインパクトのある方をお招きしますよ!ふっふっふ。詳しいお知らせ&参加者受付は来週末〜の予定です。どうぞお楽しみに〜!
[PR]
by habaki-hibi | 2010-01-23 15:50 | ARAHABAKI つうしん
「NEJI」村上和香奈さんのアトリエへ。
c0172177_14355696.jpg

本日は年末の旅の途中に、京都の北山で手作りの腕時計と装身具を制作されている「NEJI」村上和香奈さんのアトリエショップへお邪魔したときのお話です。

京都と言うと、「上ル」や「西入ル」とか複雑な表記の細い路地をくねくねした所にあるのかな?などと勝手なイメージを抱きつつ目的地に辿り着くと、意外にも北山通りという大きな通り沿いにつつましやかに佇むお店がそうなのでした。立地についてお尋ねすると、時計本体や金具の金属加工の際に金槌などで大きな音が出るため、あえてこのような場所を選ばれたそうです。

軒先にはクレマチスと時計草のツルが生い茂り、しっくいの白い壁と木製のドアとの調和がとても素敵。ワクワク気分で扉を開きました。

c0172177_14461682.jpg

「こんにちは〜」と中へ入ると、外の喧騒を忘れる程に落ち着いた空間が広がっていました。温かな照明と味わい深い調度の品々に癒されます。

c0172177_14545564.jpg

通りに面した窓辺で美味しいお菓子とお茶を入れてくださいました。テーブルの上にとまっている鳥さんはお友達の郡司庸久さんのものだそう。しっくりとお店の雰囲気に溶け込んでいます。

c0172177_1645314.jpg

店内の奥がアトリエスペース。こちらで通りを行き過ぎる車や人々を眺めながら、トントンカンカンと時計を作っているのですね。正しい時計屋さんの趣が感じられます。

c0172177_1682569.jpg

村上和香奈さんの腕時計の中の一つ。ムーブメント以外は全て心のこもった手作りです。腕時計って身につけている人と友に時を刻んでいくもの。何年も前に時計を購入したお客様が、時計のメンテナンスの為に再びお店に来てくれることもとても嬉しいことなんです。と話してくださいました。

自分の手から離れるとおしまいではなくて、その後の長〜いお付き合いのことまで考えてもの作りをしている方を前にすると、何だか大きくて温かいものにつつまれる気持ちがしました。

c0172177_1611837.jpg

このような小さな袋物も制作していらっしゃいます。古布を縫ってお手製の革ヒモをくるりと回した味わいのある形。

正直時計ってあまり好きではなかった私。秒針がカチカチ動く音に急かされているように感じて、自宅の壁掛け時計も目を凝らさないと見えないくらい極小のものだし、腕時計なんて縁遠いと思っていたけど、こうして村上さんにお会いして作品を拝見しお話を聞いているうちに時計に対する思いが変わって来たような気がします。

私もこれを機に腕時計してみようかな!村上さんの腕時計なら長いお付き合いが出来そうな予感です。
村上和香奈さん。年の瀬の慌ただしい最中に大変お世話になりました。


追伸。
二月の企画展「かたちのきおく」では、「NEJI」村上和香奈さんの手作り腕時計と古布袋を届けてくださることになりました!
古いものがほとんどの作品の中で、村上さんの腕時計は過去から現在へと時をつなげる象徴的な存在として展示いたします。どうぞお楽しみに!!
[PR]
by habaki-hibi | 2010-01-19 16:12 | ARAHABAKI つうしん
いとしのカサカサ系。
c0172177_11313576.jpg

まったくもって寒い日が続いていますねぇ。
空気もお肌もカサカサでまいってしまいますが、洗濯物は良く乾くし、一足山へ入れば落ち葉や枝や実に出会えるカサカサ愛好家としては絶好のシーズンであります。

先日は山中で車を走らせている途中にカラスウリの実を発見!カサカサ愛好の血が騒ぎ、近くに車を停めて、ちょっと高い所にあった実を飛んだり跳ねたりしてゲット!よしよし。満足満足。

さてさて。この写真は、先日訪れた京都「田中美穂植物店コーヒショップ」のリースとオブジェの間のようなもの。古い鉄線で所々結びつけており、線の一番上はシンプルなフック状になっているので、どこにでもヒョイと掛けられます。この力の抜け具合、かなり好みです!影もすてき。

二月の企画展「かたちのきおく」では、このようなカサカサさんたちを届けていただけることになりましたよ。あぁ〜、どんなかたちのカサカサさんに出会えるのかしら。今から楽しみです!
[PR]
by habaki-hibi | 2010-01-15 11:31 | お気に入りなものたち
黒木泰等さんの器が入荷しました。
三連休も今日までで、ようやくお正月気分もやわらいできた頃ですね。
本日は京都で作陶しておられる「黒木泰等(くろきたいら)」さんの作品のご紹介です。
c0172177_2122686.jpg

こちらは釉薬を二度重ねることで独特の質感と風情が漂うお皿。大中小の三種を重ねても素敵です。直径は18cm、22cm、25cmと普段使いにちょうどいい大きさ。リムの部分がほんの少し窪んでいるところも上品で美しいです。

c0172177_21412382.jpg

朝日にきらきらと光る飴釉の汲み出し。同じく飴釉ツバ付きの豆皿に収まるほどに愛らしいサイズです。大きなカップに並々とお茶を注ぎ入れるのも好きですが、こんな小さな汲み出しで熱々を継ぎ足しでいただくのもいいですよね。

さぁ。美味しいお茶の時間を励みに明日からもがんばりましょう!
[PR]
by habaki-hibi | 2010-01-11 21:51 | ARAHABAKI つうしん
津田清和さんの工房へ。
本日はガラス作家、津田清和さんの工房兼お住まいにお邪魔した時のお話です。
昨年11月に初めて伺い、年末に家族でまた遊びに行きました。
奈良県葛城市の閑静な住宅街に、一昨年独立して工房を。
自身の作品を作りつつガラス教室もしているそうです。ご近所さんが羨ましい。通いたい〜。
c0172177_16374979.jpg


もとは工場だそうで工房は広く、ご自身の作品用に作った(!)窯が何台も。
ガラス作家さんは作品ごとに道具や窯を作る方が多いとか。
しかし、広いにも関わらず整理整頓がキッチリされて、丹精に作品や切花やオブジェが飾られており、津田さんのお人柄と感覚をうかがい知ることができます。
c0172177_16381320.jpg


使い込まれた手仕事の道具。見ているだけで楽しい。

c0172177_16383186.jpg


アツアツの窯。実際に溶かして息子(少しびびり気味)相手に実演してくれました。
c0172177_16382083.jpg

みょーんと、どこまでも伸びる伸びる。

c0172177_16383850.jpg


ふと、窯の上を見ると見慣れたオブジェがぽつりと。
以前、津田さんが「工房からの風」に参加した時に、となりブースだった石原稔久さんから
譲り受けたワンちゃんでした。火の番として窯の上でずっと見守っているそうです。
c0172177_16385096.jpg


津田さんのつくる作品は、凛々しく美しい。そして使い心地がよい。
ガラスの厚さが極限まで薄いもの、細かく繊細な切子を施したもの、錆や緑青をイメージさせる風合いを持つもの、などなど。
日常のなかで、そっと美しく存在するもの。希有なものばかりです。
c0172177_16385772.jpg

c0172177_1639728.jpg

c0172177_16392050.jpg


何年か前にヒナタノオトさんで津田さんの蕎麦猪口に出会い、不器用で何度か割りつつ(笑)買い足すほど作品が好きな相方(妻)の要望で伺い、とても嬉しい!ことにご縁がありARAHABAKIで作品を取り扱うことになりました。今年の前半には何種類か届くと思いますのでお楽しみに!
また、5月の「そとごはんのすすめ II」に参加くださることになり、野外でガラスものをどのように使えるか、そちらの方もとても楽しみ!
津田さん、年末のお忙しい中、本当にありがとうございました!
[PR]
by habaki-hibi | 2010-01-07 16:48 | ARAHABAKI つうしん
初ハイク!
c0172177_10565084.jpg

新年、明けましておめでとうございます!

新年を高松で迎えたARAHABAKIチームは、お正月気分もそこそこに西々チームと連れ立ち、初詣ならぬ初ハイキングへと向いました。目的地は愛媛県の秘境、滑川渓谷。幾千年もの年月が創り出した幻想的な水の世界が広がっているそうな。

c0172177_10571831.jpg

子供を含めて総勢8名は着込めるだけの衣服を着て、ハイキングコースの入口へと降り立ちました。さすが秘境と言うだけあって誰もいませんっ!そして四国なのにうっすらと積雪が〜。寒い!

c0172177_10573522.jpg

ふと足下を見ると水の雫が固まって出来たと思われる丸い氷のかたまりがいくつも!いきなりの非日常な風景にみんなのテンションも上がります。

c0172177_1058619.jpg

c0172177_12274680.jpg

ひゃ〜。これは氷柱ですよ。根本からポキッと折って子供たちに持たせると、ヒーロー気分でとっても嬉しそうなのでした。

c0172177_10585192.jpg

約50分程で最終地点の「奥の滝」へと到着。写真には入り切らない程、ぐるりと一周する有機的なフォルムの岩肌に囲まれ、通称「龍の腹」と言われているここは、まるで舞台のよう。平坦な場所を見つけてランチタイムとなりました。お湯を湧かしてラーメンを食べ、先日ついた餅を焼いていただきました。お箸を忘れたため拾った枝を箸替わりにするというワイルドさ。すっごく寒かったけど、いい思い出となりました〜。

c0172177_12284624.jpg

お土産に拾ったアイストレッキングポール(笑)


c0172177_10591260.jpg

ラストは集合写真で。偶然カメラを手に通りがかった方に撮影をお願いしました。一番小さい甥。着込み過ぎのあまり森の妖精みたいになってます〜(笑)。

西々チームとARAHABAKIチーム。2010年もゆっくりと一歩一歩頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします!
[PR]
by habaki-hibi | 2010-01-03 10:59 | お出かけ



ARAHABAKI (あらはばき)とその周辺について綴ります。
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
カテゴリ
ARAHABAKI つうしん
ARAHABAKIが出来るまで
葉山の暮らし
森戸海岸線グルメツアー
お気に入りなものたち
お出かけ
つぶやき
以前の記事
2012年 07月
2011年 06月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


ホームページ