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オズボーン未奈子さん(料理)×石原稔久さん(器)
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連日お伝えしているARAHABAKIのハイクツアー。昨日は「山ごはんのすすめ」の会で、外ごはんの提案をしてくださる、料理家のオズボーン未奈子さん宅にお邪魔してきました。

山のてっぺんで食べたい!外ごはんを、石原稔久(いしはらとしひさ)さんの器に盛りつけての撮影会。手慣れた手つきでサクサクと調理をこなすオズボーンさん。葉山の山の中。緑に囲まれたロケーションに建つ、とても雰囲気のあるお家は、使い込まれた家具や道具がしっくりと調和する素敵な空間でした。
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お料理が全てコーディネートされた全貌は当日のお楽しみ!ということで、単品メニューをちょこっと写真付きでご紹介します。こちらは、枝豆と塩昆布とチーズ&黒米のたたき梅味噌焼きおにぎり。彩りも香りも食感も、最高!石原さんの平皿との相性も抜群です!
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こちらは、石原さんの入れ子式器にじゃがいもとタコの紫蘇ジェノベーゼソース和えを組み合わせてみました。なんと美しいこと!器と料理がお互いを引き立てあっていますね。この器は上に行く程小さくなる形の4枚重ねになっていて、豆々しく愛らしい大きさなのです。

他にも、豆腐とひじきと豚挽き肉のつくね・クスクスと焼き野菜のサラダ・いろいろお豆と夏野菜のベジタブルストックスープをお出しする予定。こちらの外ごはんも食後に、野点コーヒーがついていますよ。

山ごはんのすすめ。ご好評につき追加の募集をすることになりました。
ハイクツアーの詳細とお申し込みはこちらからどうぞ!

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by habaki-hibi | 2009-06-11 23:08 | ARAHABAKI つうしん
ハイクツアー打ち合わせ「森戸川源流をもとめて」
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「そとごはんのすすめ。」展のハイクツアー。本日は展覧会の最終日、フィナーレを飾る「森戸川源流をもとめて」の会について詳しくお伝えします。身軽に自然の中を歩くUL(ウルトラライト)ハイキングの第一人者である土屋智哉さんと、三浦半島の秘境「森戸川」の源流を求める旅。東京、三鷹にある土屋さんがオーナーの「Hiker's Depot」にて昨日打ち合わせがありました。

大きなガラス窓から光が差し込む明るい店内。一般的なアウトドアショップとは一線を画す、洗練されたディスプレイと厳選された品揃えに、しばし見とれてしまいました。
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黄色い帽子が土屋さん。手前チェックの帽子が夫です。ちょっと風貌がかぶってます(笑)。この絵を見る限り、とてもハイクツアーを考える人たちに見えないですが、葉山町役場より入手した葉山町全図を見ながらコースについて話し合っているところです。

今回のハイクツアーは長く歩くことを目的としており、ARAHABAKIにて集合→出発後、トータルで4時間ほど葉山のハイキングコースを歩きます。同行するスタッフとして、ガイドの土屋智哉さんの他にも3名が一緒に歩き、皆さんをサポートいたします。途中で疲れてしまったり気分が悪くなってしまった場合は、スタッフが一緒に下山しますのでご安心ください。ご家族でも楽しめる内容なのでお子様連れも歓迎ですよ。
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このツアーで一緒に山を歩く入れ子の器は、富井貴志さんの作品です。一枚ずつ取り出して、手触りを楽しんでいた土屋さん。「このような手仕事の温もりのある木の器を持って行って使うというのも、自然や人との繋がりを肌で感じることができていいね。」とおっしゃってくださいました。
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こちらは燃焼コーナー。小さくて軽くて美しいストーブたち。ツアー当日は参加者お一人に一台ずつアルコールストーブをお貸しするので、実際に体験ができますよ。お昼ご飯には土屋さんが提案する、簡単で美味しいそとごはんの作り方を参加者の皆さんに伝授してくれるのでお楽しみに!

ハイクツアー最終章「森戸川源流をもとめて」。
深い森の中、樹木の匂いを嗅ぎながら自分の足で一歩ずつ歩くという事を楽しんでください。

マッチでストーブに火をつける。
お湯を沸かしごはんをつくる。
お気に入りの器に丁寧に盛りつける。


不便な山の中でも、だからこそ、こんなに豊かな食事をすることができるんだ。ということを体感いただけると思います。爽やかな達成感も味わう事ができるおまけつきですよ!

ツアーの詳細&参加のお申し込みはこちらまでお願いします。

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by habaki-hibi | 2009-06-09 23:43 | ARAHABAKI つうしん
ハイクツアー打ち合わせ「海辺ごはんのすすめ」
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「そとごはんのすすめ。」展のハイクツアー。本日は「海辺ごはんのすすめ」について詳しくお伝えします。雨がしとしと降る先週末。海辺ごはんを担当していただく、土屋由美さんのお店「cafe manimani」にて打ち合わせがありました。今回のハイクツアーでは山へ海へと大活躍の「3knot」オーナー、寒川ハジメさん。そして土屋由美さん。+ 私。

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「海辺ごはんのすすめ」の主役。増渕篤宥さんの入れ子器を見ながらメニューを考えたり、参加する人たちに楽しんでもらう為にはどうしたらいいかなぁ。といった事を、とっても居心地のよい長椅子に座って話し合いました。う〜ん。カフェの中から眺める和の景色が何とも癒しなんだよなぁ。この店内から見える赤い鳥居をくぐると森戸神社。海辺ごはんは、神社の境内を抜けてすぐの森戸海岸にて行いますよ。

さてさて。「海辺ごはんのすすめ」の概要です。
きたる6月21日(日)の夕方4時にARAHABAKIに集合です。まずは、展覧会をゆっくりご覧ください。それから参加者の皆さんと海岸まで歩いて行きます。浜辺には焚火をご用意。土屋由美さんが提案する「入れ子器のためのごはん」の、調理から盛りつけまでのデモンストレーションがあります。参加者の皆さんには、由美さんの作ったパン生地を、くるくるっと棒に巻き付けて(名付けてくるくるパン)、焚火で焼いてもらいます!そとごばんセッティングが出来たら、海の神様に感謝を込めて「いただきま〜す!」

メニューもだいたい決まったのでお知らせいたします。
◎くるくるパン(秋谷産の小麦を粒で仕入れフライパンで煎った後、殻付きのまま粉砕。天然酵母使用のもっちり生地を、焚火の火で各自焼いてもらいます。)
◎チキンカレー
◎三種きのこの豆乳ポタージュ
◎ゴーヤとヒジキのサラダ
◎焚火の火で作る秘密のデザート
◎ケリーケトルで湧かしたお湯で煎れる野点コーヒー

揺らめく炎を見つめながら楽しい時間をお過ごしください。見た目にも楽しめるシチュエーションを作ってお待ちしております。

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参加者の皆さんへ。入れ子式のそとごはんです。このような大きめのお皿+スープが入るくらいの器+スプーン&お箸をお持ちいただければ嬉しいです。manimani式はこんな感じ。由美さんのお姉さんで、陶作家「つちやまり」さんの器の組み合わせ。ぜひお気に入りを持って来て自慢してください!

参加のお申し込みはあとわずかですがこちらまでお願いします。

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by habaki-hibi | 2009-06-07 23:22 | ARAHABAKI つうしん
宮岡麻衣子さんのご紹介
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東京都青梅市在住。つるりとした磁器の肌触りにじんわりと滲む柔らかな染付けの表情。そんな味わいのある器を制作されている宮岡麻衣子さん。ARAHABAKIの作家紹介ページにて、作品の写真とともに5つの質問に答えていただいています。宮岡さんの器と向き合う姿勢や作品の持つ風情ある佇まいを感じてください。

宮岡麻衣子さん紹介ページへ

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by habaki-hibi | 2009-06-05 23:54 | ARAHABAKI つうしん
宮岡麻衣子さんの「入れ子箱」が届きました。
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昨日、東京都青梅市で作陶されている宮岡麻衣子さんの作品が届きました。6月20日(土)より始まる、次回企画「そとごはんのすすめ」の参加作家である宮岡さんの「入れ子式」器です。ラフを頂いた時から完成を待ちわびていたので嬉しい!すっきりとした安定感のある造形。そして、鉄分を含んだ釉薬により渋い色調の中にもきらめきのある光沢感を併せ持つ、実に美しい発色の作品です。

この作品の正式名称は「吸坂手菊唐草文入れ子箱」。何ともロマンを感じる漢字が並びますが、吸坂手(すいざかで)とは伊万里様式の技法のこと。呉須(ごす)で描いた文様をマスキングして釉薬をかけ分けるという、とても斬新かつ手の込んだ手法です。

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さぁ、蓋をそぉっと開けてみましょう!おぉ〜。素晴らしく奇麗に収まっています。一番大きな器の口径は約6寸半(19.5cm)。入れ子の器は約5寸半(16.5cm)。菊形の小皿は4寸半(13.5cm)。小皿は4枚入っています。深さもあるので写真で見るよりも実物は大きく感じます!全て収めるとかなりの重量がありますが、このみっしりとした重みに何故か心満たされる思いです。

それぞれの器が取り出しやすいように、ちょうど指が入るくらいのゆとりがとってあります。

一枚ずつ慎重に。丁寧に取り出してゆきます。


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全てを取り出したところ。一番上の蓋はお皿にもなる優れものです。


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軽やかに描かれた菊唐草の文様は、中に盛り付けられる料理を美しく引き立ててくれることでしょう。
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大きな器、入れ子の器、小皿。そして蓋に共通して用いられたのは菊のモチーフ。見込みとなる、大きな円の中心に控えめに描かれた菊文様。その上には実際に菊の形をした小皿を入れ子にして組み合わせるあたりに構成の巧みさを感じます。

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ぴたりと収まりのよい蓋にも白抜きの菊文様。隣には線で表現された可憐な花があしらわれており、これがまた独特の風情を醸しだしています。

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宮岡さんの器への情熱と愛がたくさん詰まった「入れ子箱」。今回の企画展の為に特別に制作していただいたオリジナル作品です。是非お手に取ってご覧ください。尚、期間中に販売できるのは、この一点のみです。後は注文制をとらせていただきますのでご了承ください。

・錆釉菊形小皿4枚組 10,080円(税込) ・吸坂手菊唐草文入れ子箱 39,900円(税込) です。

道具としての用途を超えた所有する喜びを与えてくれる、宮岡さんの入れ子箱。

一生使える宝ものだと思います。

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by habaki-hibi | 2009-06-04 22:43 | ARAHABAKI つうしん
松本でキャンプ+クラフトフェア
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先ほど長野から戻ってきました。予想通りのあいにくの天気の中、予定通りのスケジュールを決行!してまいりました。初日の土曜日は、息子の小学校の土曜参観を見学した後に出発したので、この日の宿泊地である長野県松本市の「美鈴湖もりの国」に到着すると既に夕方。小雨が降る中、キャンプを設営→そしてすぐに夕食の準備(笑)。もくもくと動き、のんびりする余裕はなかった。
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このキャンプのために買ったものは食材以外には何もなくて、お皿や鍋なども家で使っているものを持って来て使用。鍋とお皿の径がほとんど同じだったこともあり、鍋の中にお皿、その上にはクロスで包んだ富井貴志さんの木のお皿を重ねてビルトイン。次回企画「そとごはんのすすめ」に通じる入れ子式を採用してみました。豪快で大雑把になりがちな野外料理も、お気に入りの器に盛りつけるだけで立派に見えるから不思議(写真撮り忘れた…)。私たち家族と夫の両親との和やかな食卓となりました。
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キャンプの定番!カレーを煮込む時に活躍してくれたのは、夫の愛用品MSR DRAGON FLY(ガソリンストーブ)。グォ〜っとすごい音がするのでちょっとうるさいけど、火力も調節できるすぐれもの。カセットコンロよりもコンパクトで見た目もよろしい!そして燃費も◎。
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一夜明けても、まだ雨が降っていた。。かなりびしょぬれになりながらテントを撤収し、向かった先は松本クラフトフェア。こちらも色んな色のテントの花が咲き乱れており、雨にも負けず、出展者の皆さんも来場したお客さんも元気でした。陶器やガラスは、あえて野ざらしのまま展示している方も多く、雨粒を受ける作品の姿が美しくて新鮮でした。広い「あがたの森公園」の中を迷いながらも、お付き合いのある作家さんに挨拶したり、私物を購入したりと楽しんできました。

この日の夜はさすがにキャンプはせずに、同じく信州扉温泉の宿に宿泊しました。やっぱりなんだかんだ言っても濡れないほうがいいです(笑)。野外で寝る場合は、まぁあたりまえですが雨の日は避けましょう。せっかく仕舞ったテントをまた出して干すという手間もかかりますのでね。
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by habaki-hibi | 2009-06-01 23:41 | お出かけ



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