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「しこく展」もうすぐです。
明日からいよいよ4月!オープンまで一ヶ月を切りました〜。順調に進んでいるようないないような(笑)。気持ちははやるばかりですが、何せ仕事が遅いものですから。。しかし、そろそろラストスパートを駆けていかないといけませんね。多方面がんばります!
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今日は、ARAHABAKIのお菓子をお願いしている「かんのみよこ」さんがやって来てくださいました。一緒に食べよう!と持って来てくれた歯ごたえが気持ちいいビスコッティを頂きつつ、オープニングの「しこく展」について打ち合わせ。和三盆を使ったホロホロクッキーや新生姜のシロップのケーキなんてどうかな。などとワクワクするようなアイデアが次々と!あぁ、すごく楽しみ。

連休中の天候の良い日は、外の芝生エリアで小さなカフェをします。こちらでも、かんのさんのケーキをお出しするのでご期待くださいね!
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そして、ついに!「しこく展」のDMが出来上がりました。兵庫県の印刷屋さんから届きたてほやほやです。色校を出していなかったので実はドキドキだったんですが、とってもいい発色で安心。写真では分かりづらいですが、光の加減で背景の黄色が光沢のあるゴールドに見えて気に入っています。

さぁ、いっぱい配りますよぉ。
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by habaki-hibi | 2009-03-31 22:23 | ARAHABAKIが出来るまで
花月窯(宮岡麻衣子さん、志村睦彦さん)の工房にて
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先日、東京の青梅市在住の陶作家、宮岡麻衣子さんに会いに行ってきました。パートナーで同じく陶芸家の志村睦彦さんと一緒に花月窯という工房でお仕事されています。

初めて宮岡さんの器を拝見した時、つるりとした磁器の肌触りにじんわりと滲む柔らかな染付けの表情がとても新鮮に感じました。骨董屋さんで出会った古染付けに魅せられ、伊万里の文様の美しさに惹かれていったという宮岡さんの作品。もちろん懐かしさもあるのだけど色んな国を旅して来たかのようなエキゾチックな雰囲気も漂います。
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志村睦彦さん作の花器に野花を生けて。お隣には可愛らしいサイズの宗教画「イコン」がちょこんと。志村さんは李朝の陶器に魅せられ様々な種類の陶器を制作されています。ご自宅のリビングの家具もこの時代のアンティークのものが多く、しっくりとお部屋に馴染んでいました。
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和室の襖の引手。とってもきりりとして素敵です。我が家には和室がないけど、あったら絶対に欲しいなぁ。
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読書家のお二人。リビングの壁一面に本がぎっしりと詰まっていました。陶器や古美術の書籍にまざって料理の本が多いなぁと思っていたら、なんと志村さんは以前日本料理の板前さんだったそうです!宮岡さんも食に対する好奇心が人一倍おありなようで、二人で絶品の山菜を求め山へ入り、泥だらけになることもあるのだとか。
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続いては、初めて見ました!大きな蹴ろくろ。宮岡さんが愛用しているもので、アメリカのミネソタから取り寄せたそうです。自分の足でリズムを取るように。まるで乗馬してるみたいで格好いいなぁ。
志村さんは九州の職人さんが作ったシンプルなろくろを使って制作されるそうです。
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宮岡さんの染付けの仕事場。すっきりと奇麗に整頓されています。しかしいつも思うけれど、手仕事をしている人の机の上って道具が生きている気がする。
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ご自宅の離れにある窯小屋。芽吹きの季節を迎えた花木や山野草の庭を通って。様々な色や香りで満たされる初夏の風景が目に浮かびます。
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なんて大自然!お住まいのすぐ近くには雄大な多摩川が流れており、お二人の散歩コースなんだそうです。かなり上流のせいか本当に水が澄んでいて、釣りをしている子供やおじさん多数発見。
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草木を愛し、美味しい物を食することに真剣なお二人。まだ何も盛りつけられていない、この宮岡さんの器からも温かく香り立つ食卓の気配が感じられ、ゆったりとした気持ちにさせてくれます。
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by habaki-hibi | 2009-03-29 23:11 | ARAHABAKIが出来るまで
わだときわさんの便箋
もらって嬉しいものの一つに、ちょうどその人の事を考えていた頃に届くお手紙があります。今日は先日のポポタムさんでの「小さな窓展」でオーナー大林さんよりご紹介いただいた「わだときわ」さんから素敵なお便りが届きました。
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ご出身が神奈川のわださんは、手漉きの和紙づくりに魅せられ高知に移住して和紙制作に取り組んでおられました。今日届いたこの便箋&葉書はわださんの作品なのです。お話しした際に制作過程を撮影したものを見せて頂いたのですが、原料となる楮(こうぞ)や三椏(みつまた)などを刈り取る!ところから始まり、それを蒸して皮をはいでから乾燥させて釜で煮て。などなど、とてつもない手間と根気を要する作業を経て出来上がるそうです。すごいなぁ。へなちょこな私には絶対にできないぞ。うん。

現在は東京の高尾で制作活動をされているわだときわさん。ご自身で漉いた和紙を素材にリトグラフ制作もされています。
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何とも手触りの良い質感。ふさふさの毛足で頬ずりしたくなります。ポイント的に入る模様も甘すぎず目に楽しく、文字を書き入れた後の全体のバランスを引き締めてくれそう。

新たな出会いに感謝感激!とても嬉しいお便りでした。
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by habaki-hibi | 2009-03-26 00:31 | お気に入りなものたち
STARNET「ギャラリー遊星社」
昨日は早起きして益子に行ってきました。東京マラソンの影響で首都高が混んでいたらどうしよう〜と思っていたら普段より空いていて3時間弱で到着。メインストリートの大きなギャラリーやアンティークショップを覗いていたらちょうどお昼。
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少し移動して「STARNET」へ。訪れる度に新しい試みや広がりがあって何度足を運んでも楽しい。道路を挟んだ小高い山の上にもスターネットプロデュースのRECODEというショップが展開されていて、このあたり一帯はスターネット村になりつつあります。RECODEの中の「ギャラリー而今禾(じこんか)」は以前他のお店で展覧会をしていた時に拝見したことがあって「いいお店だなぁ」なんて思っていたのでびっくり!したけど、こちらも素敵に馴染んでいました。
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現在、スターネットショップの2階に「ギャラリー遊星社」としてリニューアルオープンしたギャラリーで郡司慶子さんの個展を開催中(〜3/29まで)。休日で賑わう店内から2階へと続く白い階段をトントンと上がる。三角の屋根の形状に沿った天井の窓から差し込む明るい光が郡司さんの繊細な作品に降り注いでとても奇麗でした。奥行きのある空間を進むと黒の世界へ。美しい彫りが施された蓋ものの器の他にも、ダークな間接照明に浮かび上がる額装されたオブジェや昆虫の形をリアルに再現したブローチなど、初めて見る作品が多く興奮することしきり。慶子さんも在廊中でお話をすることができ満足でした。
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一目惚れしてしまった鳥さん。オブジェじゃないですよ、花器ですよ!この絶妙なバランスと気まぐれに飛んで行ってしまいそうな表情がなんとも良いです。「シャクヤクのようなボリュームのある花を生けるのもいいと思いますよ」と素敵なアドバイスをくださいました。まずはこのまま鑑賞して。色んな眺めを愛でてみたいと思います。楽しみ!
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by habaki-hibi | 2009-03-23 22:35 | お出かけ
横溝創さん訪れる
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気持ちのいい快晴で暖かかった今日。愛車サニー号に乗って造形作家の横溝創さんがやって来てくださいました。写真は、荷物を降ろしている時に「こんな物が乗ってますよ」と見せてくれた車内専用SUNNY缶。愛車を背景に撮らせて頂きました。よ〜く見るとグルリと一周[ S U N N Y ]って引っ描いてある!このなんとも楽しい発想とユーモアのセンスが横溝さんの魅力だなぁ。しみじみ。なんとも興味深い方なのです。持ち手部分は木製でボディには小さな鋲がいい間隔で入ってます。

ARAHABAKIの展示空間の白い箱も大変気に入ってくださり、実際にオブジェを置いて眺めて見ると、とても作品映えも良かったのでお互いに一安心。横溝さんには7月に展覧会をお願いすることになりました。お忙しい中、新作にもトライしてくださるという事で今からとても楽しみです。
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打ち合わせの後は、以前ご紹介した最寄りの磯料理屋さん魚佐でランチ。出発が遅かったので既に行列が出来ており私が並んでいる間、横溝さんと夫の男性二人組でちょっと笑えるけど浜辺をビーチコーミング。食後はARAHABAKI推奨の小道を歩いて帰ることに。出発地点の海をバックに佇む白い真名瀬バス停が横溝さんも気に入ったようでパチリと撮影していました。
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今回お借りしたオブジェ「R H Y T H M」。今にも軽快な響きが聞こえてきそうな躍動感あふれる作品。横溝さんご自身も明るい雰囲気に満ちた素敵な方なので、いわば分身ですね。魂が多めに入ってます。

現在、ご実家のある大磯の「ギャラリー布う」にて3/29(日)まで個展を開催中です。
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by habaki-hibi | 2009-03-20 00:00 | ARAHABAKIが出来るまで
富井貴志さんファミリー訪れる
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滋賀県で活動されている木工作家の富井貴志さん、富井深雪さん夫妻が、間もなく1歳の誕生日を迎える可愛い娘さんと一緒に訪ねて来てくださいました。9月にARAHABAKIでの展覧会をお願いしている富井さん。今回は展示空間の下見と打ち合わせをかねての訪れなのです。まずは建物を外からと中に入って体感していただき、しばしお茶の時間。その後、私が夕食の支度をしている間に、海をまだ見た事がないという娘さんの為に富井さん家族&夫+息子で森戸海岸までお散歩タイム。初体験の波にニコニコと興味津々だったそうです。富井さん夫妻も海への行き帰りに小道をのんびり歩くことで、この辺りに流れる雰囲気のようなものを感じ取っていただけたようで、私たちとしても嬉しい限りでした。
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この黒い拭漆の器は今回特別にプレゼントしていただいた作品。とても美しい!これまでの富井さんの作品の印象はすっきりと端正な器やぴったりと噛み合う箱ものなどを背筋を伸ばして使わなくては!という少々かたいイメージがあったのだったけど、この器でまた新しい一面を見る事ができました。様々な方向から入るのみ跡や、あえて不均衡なままにとどめた口辺の形などから感じられる親しみやすさや温もり。どんな料理にも映えそうだし愛用の一枚として大事に使いたいと思います。

富井さん自身も様々なお話を聞く中で、私が思っていたよりも感覚で物事をとらえる方なんだなぁと気づきました。その感覚が非常に研ぎ澄まされていて潔い。色んな意味でセンスの良い方です。

現在、渋谷区千駄ヶ谷の「Style-Hug Gallery」にて初個展を開催中の富井さん。とってもお疲れのところに深夜まで色んな話に付き合わせてしまってごめんなさい。9月の展覧会も良いものにしたいですね。その頃にはきっと歩けるようになっている娘さんに再会することも楽しみにしています。
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by habaki-hibi | 2009-03-17 22:58 | ARAHABAKIが出来るまで
つくしフィーバー!
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ずっと梅雨みたいにどんよりした天気が続いていたけど、今年もしっかりと生えてきましたよ。つくし達。写真は家の裏の梅林にて。今日はすっごく気持ちのいい天気で外に洗濯を干していたら一本だけ視界に入る。それから、よ〜く目を凝らして見るとスギナと一緒にあっちにもこっちにも!キャ〜明日あたり収穫しよおっと。小さい頃から春になると川沿いの土手なんかにわざわざ探しに行っていたから、初めて葉山で迎えた春に家の裏でつくしを発見したときは本当に感激!つくしを見かけると条件反射で子供に戻り、他にもないかなと無心で探してしまう私です。

つくしに限らずこの時期、葉山の海はワカメの収穫期で友達家族は自作の竹製ワカメ採りを持って何回も海岸へ(南風が強く吹く日が最も良いらしい)。我が家もお裾分けを頂いたりしてちょっとしたワカメ祭り。

さてさて。明日は木工作家の富井貴志さん、富井深雪さん夫妻ともうすぐ一歳になる娘さんがお泊まりで訪ねて来てくださる日。沢山採れたら夕ご飯の一品につくしの佃煮を追加しようかな。

春ですね!
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by habaki-hibi | 2009-03-15 22:50 | 葉山の暮らし
卒園式前夜に
さっき町役場の無線放送から「こちらは防災葉山。ただいま気象庁は強風波浪警報を発令しました。町民の皆様は十分な警戒をしてください。」とのアナウンスが聞こえる。明日は息子の幼稚園の卒園式だというのに。。今晩中に治まって欲しいなぁ。何だか気持ちが落ち着かない。

長いなぁなんて思っていた幼稚園の三年間も明日で最終日。ようやくこの日を迎えた!と言う晴れやかな思いと同時に、もうこの可愛い制服を着る事はないのねという淋しさもあったりして。母さんは複雑な心境です。

とにもかくにも。卒園おめでとう!
赤ちゃんみたいだった三年前と比べるととてもたくましく成長しましたね。

体質的に子供はできないと思っていた私の所に奇跡的にやってきてくれた君。「僕は宇宙人で宇宙船に乗ってお母さんの所に来たんだよ〜」なんて冗談めいた話も半分本当なのかもと思ったりするのです。君と一緒に暮らしてきたことで、どれだけ沢山のものをもらっただろう。いつも楽観的で穏やかな君の笑顔にどれだけ癒されているだろう。

君に弟か妹を作ってあげたい一心で出口のないトンネルに入ったこともありました。でも君とそして君のお父さんのお陰でようやく気づくことが出来たのです。それは「足るを知る」という心の悟り。

人間の欲は限りが無い。もっとこうだったら幸せなはずだとか勝手に思い込んで今の自分を不幸に感じたり。そんな苦しい考えにとらわれるなんて馬鹿みたいって今は言える事。それが強くなった私の心の成長の証です。

一度きりの人生だもの、今を楽しまないと損だよね。
来月からは親子ともども新しい生活が待っているぞ!お互いに励もう!
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by habaki-hibi | 2009-03-13 23:28 | つぶやき
ブックギャラリーポポタム「小さな窓展2009」
先日ご紹介した東京は目白のブックギャラリーポポタムさん。前回のイラストレーターぶりおさんの個展も大変見応えがあり刺激的だったのですが、続いて開催中の「小さな窓展」が、これまた素晴らしい内容でした。
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小さな額を窓に見立てて20名の作家さんが沢山の作品を展示販売するというもの。この額たちが思っていたよりだいぶん小さかった。見てください!古賀昭子さんの「ビクトリア」。手のひらにおさまる程に小さな美しい額に繊細な線画。肩にとまる謎の動物と意味深な少女。衝撃的なほど新鮮で一目惚れしてしまいました。この他に「わだときわ」さんのリトグラフと「ぶりお」さんの線画の計3点を購入。

同時開催している「扉 この先の隙間へ」はミニチュア作品を展示。数cm×数cmの小さな小さな部屋をペンライトで照らしたり、虫眼鏡で覗いたりして鑑賞します。隣で虫眼鏡を使って真剣に覗いている人と並んで、私も真剣に鑑賞しているところを客観的に想像して可笑しくて楽しかった。

ドキドキとワクワクを与えてくれるポポタムは完全に私のツボ。ずば抜けてカッコいい!存在です。

「小さな窓展」は後期 3/11(水)〜3/21(土) を開催中です。

ブックギャラリーポポタム
東京都豊島区西池袋2-15-17
tel.03-5952-0114
目白駅より徒歩7分
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by habaki-hibi | 2009-03-11 23:10 | お出かけ
横溝創(よこみぞはじめ)さんのご紹介
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栃木県芳賀群益子町で、心和むオブジェや柔らかな線と色合いが印象的な絵を描いている横溝さん。古材をパッチワークのように組み合わせた家具や道具も人気です。そんな横溝さんが造形作家になったきっかけは?横溝さんが一つ一つ作り出す作品の全てにあふれる平和な空気みたいなものを考えると「なるほど〜」と納得してしまいました。その答えとは…ARAHABAKIの作家紹介ページにてご確認くださいね。

横溝創さん紹介ページへ

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by habaki-hibi | 2009-03-09 10:00 | ARAHABAKIが出来るまで



ARAHABAKI (あらはばき)とその周辺について綴ります。
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