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カテゴリ:お出かけ( 37 )
NASU SHOZO CAFE
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先日のキャンプの帰り道に、前から訪れてみたかった那須の「SHOZO CAFE」へ行って来ました。お店の始まりは何と1988年なのだとか。黒磯のアパートの2階から始まった「SHOZO」は、現在5店舗。カフェの他にもクラフト作品やビンテージ家具を扱うお店や洋服を扱うお店もあったりするので、SHOZOショップ巡りをするのも楽しいです。

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カフェの正面。雨でちょっと空が暗いのが残念だけど、とても素敵な平屋の建物の周りには緑も多くて気持ちいい!都心ではありえない敷地の広さは別荘地那須ならではのリゾートな雰囲気。駐車場も広くて停めやすかったです。午前10時の開店を待って既に何台かの車が駐車場に入っていました。お店からは焼きたてのお菓子の香りがふわ〜んと。これは期待感が高まります。

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お店に入ってすぐ左側には、焼きたてのスコーンやお菓子がオリジナルのジャムや紅茶などと共に販売されていて、それを目当てに来ているお客さんも多く、どんどん売れていました。

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「地球儀の席に座りたい」息子のリクエストでカフェの中央辺りのテーブルに座りました。向かいには本棚があって好きな本をとってゆっくりと読む事もできます。本のセレクトも好みで◎

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朝に入ったのでモーニングのようなものはあるかな?とメニューを見ると、トーストセットやサンドウィッチセットなど嬉しい品目が。写真のピザ風トーストは生地がふわふわで外はカリッと!とっても美味しかったです。一緒に頼めるコーヒーも好きなを選べます。大きなマグカップにたっぷりと注がれたカフェオレ。昨日からのドシャ降りキャンプも既にいい思い出と思える程に幸せでした。

実は昨年も栃木に来ていた我が家。その時は「SHOZO MD」という小さなカフェに入ったのですが、こちらも心地良い風が流れていたなぁ。いいカフェがあるって良い街の条件だったりしますよね。那須は間違いなくいい街ですよ。お薦めです。
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by habaki-hibi | 2009-08-18 21:41 | お出かけ
茶臼岳 - 1915mの頂きへ!
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本日は雨の合間を見てトライした茶臼岳登山のお話。茶臼岳は那須五峰の中で一番高い山(1915m)で、日本百名山の一つにも数えられることでも有名。標高150m程の裏山とは桁違いなこともあり、小さい子どもを連れて大丈夫なのか心配だったのですが、9合目までロープウェイで行けるということで、とりあえずは一気に9合目までヒューンとロープウェイに連れて行ってもらいました。

私たちの他にも子連れの方をはじめ、沢山の人が乗っていたのでちょっと安心。さぁ頑張っててっぺん目指すかぁ!と意気込んでいたら、またしても雨が。。山頂駅に着く頃にはどしゃ降りになっていました。ひゃ〜、ど〜しよ〜。

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駅でしばらく待機していたら、程なく雨が上がりました。でもまたいつ急に天候が変わるか分かりません。山頂までの往復は1.6km。よし!「なるべく早く歩いて、山頂にタッチしたらすぐ降りる!」作戦で決行することにしました。出発〜!既に標高が高く、雲が眼下に見えます!

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茶臼岳は現在も活動を続けている活火山でもあるため、ウラジロタデやマルバシモツケなど背の低い高山植物と岩ばかりの特異な景観が広がっています。どこからともなく硫黄の独特な匂いも漂います。

見るからに急峻な山の斜面をダイレクトに頂上目指して歩きます。歩道は無くて所々岩に直接スプレーされた黄色い矢印が道しるべとなっていました。ひょ〜!とてもキツい!!「なるべく早く歩く作戦」はすぐに断念しましたが、頂上に近づくにつれまた雨雲が。。

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何とか鳥居さんに到着。私、かなりヘロヘロですよ。逆に息子は余裕の表情!「何なんだ、この体力。」さらにてっぺんの山頂の那須嶽神社の社にも辿り着けました!「やった〜!」と達成感に浸りつつも、すぐに下山開始!こんなところで雷でも発生したらたまりませんっ。

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「早く降りたい」気持ちとは裏腹に岩の連続&急斜面と硫黄質の粘土みたいな地面に足をとられ、二三度転びましたよ。。周りの山は緑がいっぱいなのに、この山だけは違うんですねぇ。蒸気が出ている箇所もあったりして、「この山は生きているんだなぁ」と実感できました。

足がガクガクになりながらも無事、ロープウェイ乗り場に戻り、山頂までの往復が嘘のように「ヒョイ〜」っと下界に降りたのでした。ドキドキしたけど、頂上を極めた喜びは大きかったです。

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ちょっとオマケ。テントに戻って仮眠をとった後、行って来ましたよ。「ナイトサファリ」へ。思っていたより臨場感があって、バスの中は大興奮!草食動物におやつをあげることが出来て、これがわんさか寄ってくる。子供から大人までキャーキャーはしゃいでいました。

アピール上手なつぶらな瞳のヤク君。「僕にちょうだい」


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「あ〜ん」ナイスショットでしょ(笑)。

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by habaki-hibi | 2009-08-12 23:22 | お出かけ
松本でキャンプ+クラフトフェア
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先ほど長野から戻ってきました。予想通りのあいにくの天気の中、予定通りのスケジュールを決行!してまいりました。初日の土曜日は、息子の小学校の土曜参観を見学した後に出発したので、この日の宿泊地である長野県松本市の「美鈴湖もりの国」に到着すると既に夕方。小雨が降る中、キャンプを設営→そしてすぐに夕食の準備(笑)。もくもくと動き、のんびりする余裕はなかった。
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このキャンプのために買ったものは食材以外には何もなくて、お皿や鍋なども家で使っているものを持って来て使用。鍋とお皿の径がほとんど同じだったこともあり、鍋の中にお皿、その上にはクロスで包んだ富井貴志さんの木のお皿を重ねてビルトイン。次回企画「そとごはんのすすめ」に通じる入れ子式を採用してみました。豪快で大雑把になりがちな野外料理も、お気に入りの器に盛りつけるだけで立派に見えるから不思議(写真撮り忘れた…)。私たち家族と夫の両親との和やかな食卓となりました。
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キャンプの定番!カレーを煮込む時に活躍してくれたのは、夫の愛用品MSR DRAGON FLY(ガソリンストーブ)。グォ〜っとすごい音がするのでちょっとうるさいけど、火力も調節できるすぐれもの。カセットコンロよりもコンパクトで見た目もよろしい!そして燃費も◎。
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一夜明けても、まだ雨が降っていた。。かなりびしょぬれになりながらテントを撤収し、向かった先は松本クラフトフェア。こちらも色んな色のテントの花が咲き乱れており、雨にも負けず、出展者の皆さんも来場したお客さんも元気でした。陶器やガラスは、あえて野ざらしのまま展示している方も多く、雨粒を受ける作品の姿が美しくて新鮮でした。広い「あがたの森公園」の中を迷いながらも、お付き合いのある作家さんに挨拶したり、私物を購入したりと楽しんできました。

この日の夜はさすがにキャンプはせずに、同じく信州扉温泉の宿に宿泊しました。やっぱりなんだかんだ言っても濡れないほうがいいです(笑)。野外で寝る場合は、まぁあたりまえですが雨の日は避けましょう。せっかく仕舞ったテントをまた出して干すという手間もかかりますのでね。
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by habaki-hibi | 2009-06-01 23:41 | お出かけ
「サウダージ・ブックス」へショートトリップ。
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この緑のトンネルを抜けると一体どこへ行くんだろう?


本日は以前から興味深くて必ず行ってみたいと思っていた、他類なき本のサロン「サウダージ・ブックス」さんのお話。葉山から海岸線を走ってほどなく。さりげない流木の看板を見つけたら、こんもりとした山の中へと海を背に一歩一歩近づいて行く。舗装されていない小道を踏みしめるたびに香る緑の匂いが心地いい。

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私の中の勝手な基準として、その場所へ到るまでの道のりや風景はとても大切。そういう意味では、サウダージ・ブックスはアプローチの段階で既に100点をあげたい!くらいに理想的です。

そして。この水色の青門(せいもん)を入ると、いよいよ本の世界にトリップ!。


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夫と二人で訪れたこの日。「こんにちは〜」と挨拶すると、あれっどこかでお見かけした事があるような〜とお互いに顔を見合わせる。なんと代表の浅野さんのお嬢さんと、うちの息子が同じ造形教室に通っていたことが分かり、「なんだぁ〜」と一気に打ち解けた雰囲気に。

サロンの中は、ゆったりとした座り心地の良いソファと低いテーブル。床に直接座って本を読んでもいいし、海からの風を感じながらデッキスペースに出て読書もできる。のんびりしすぎて肝心の本棚を撮影させてもらうのを忘れてしまった(笑)が、季節の話題や特定のテーマにあわせてセレクトされた書籍が並んでおり、中でもキューバ文化・ラテンアメリカ文学の蔵書はここでしか見る事のできないものが多い貴重なコレクションなのだそうです。

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先日お伺いした3knotさんと「焚火+読書」の集いをした時の小冊子をいただきました。会のはじめには、両面印刷した一枚のこの紙を半分に折って、表紙+見開き+背表紙の「本」を作る!事からスタートしたのだとか。さすが!本屋さんらしい粋なこだわりです。海と焚火のための28冊、と題された中には、「月と歩行」「ハンモック・リーディング」そしてもちろん「焚火」といったテーマ別に、文学本や小説、詩集や絵本など様々なジャンルの本がセレクトされていました。

サロンの中には、まだ焚火の匂いが残る本を手にする事ができて、次回開催時には絶対に参加するぞと心に決めたのでした。

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美しい装丁に惹かれて購入した、今福龍太さんとサウダージ・ブックスの編集による「ブラジルから遠く離れて 1935-2000」。副題には、20世紀最大の人類学者、C・レヴィ=ストロースによるブラジル紀行の名著『悲しき熱帯』を読むための新たな挑発。とあります。う〜ん、内容を全て理解できる自信はないですが、とにかく装丁の細部にこだわりがあり、本への愛を感じるとてもいい作品。鎌倉の由比ケ浜にある「港の人」という出版社さんより発売中です。

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浅野さんに名刺のようなものありますか?と聞くと、こんな素敵なしおりをいただきました。
「知恵をひろい、歌をおくる。波のページに耳をすませる。」と書いてあります。
まるで映像を言葉にしたみたい。

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サロンのデッキから見る風景。視線を遮る物がないってどのくらい気持ちのいいことか、ぜひ体験してみてください。

この日はあまり時間に余裕がなかったというのに、サウダージさんに足を踏み入れた時から、時間の感覚がおかしい。サロンを出てハタと時計を見ると、びっくりな時間になっていました。まずい、早く帰らなければ!走って山を下りる私たちでした。ちょっと浦島太郎の気持ちが分かるような、そんな時を忘れて読書の世界へと旅ができる、素敵な素敵な場所です。
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by habaki-hibi | 2009-05-19 00:11 | お出かけ
「3knot」へショートドライブ。
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初めての展覧会が終わって、抜け殻の様に過ごしておりましたが(笑)そろそろ次に向けてエンジンを駆けなければ!今日は、次回企画でお世話になるサボリの達人「3knot」さんにお邪魔した時のお話。

国道134号線沿いの気持ちいい海岸線を横須賀方面に走って、久留和海岸へ。この辺りは海岸から森が繋がっているくらい接近していて、ちょっと島を感じる。3knotさんのお店も住宅地なんだけど、周りを緑が守っているような、そんな気が満ちていました。

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しきやんさん作の看板が「ようこそ〜」と、楽しくお出迎えです。


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お店の中には、所狭しとサボリグッズがズラリ勢揃いです。ここで荷物をまとめて、さぁ旅に出掛けましょう!オーナー夫妻もとっても魅力的で気さくな方々で、お店を始める事になったきっかけや、旦那さんの地元が香川と言う事で、かなりローカルに寄った話まで、色んな事をお話ししてくださいました。

葉山芸術祭の期間には、焚火+αの心そそられるイベントを海で山で開催していた「3knot」さん。私たちは、満月の夜に月明かりだけで山を散策する「ムーンライトウォーク」に、夏休み子供を連れて参加するのを楽しみにしています!ワクワク。

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やっぱり店内にあった!「野宿野郎」。前から読んでみたかった〜。迷わず購入です。野宿することに魅せられた「かとうちあき」さん(なんと女性です!)が編集した旅コミ紙。先日、焚火カフェ+野宿野郎の会もあって、実際に野宿を決行されたそうです!いやぁ〜、すごい。こんなお店、中々ないです。

オーナーの寒川夫妻、お忙しい中、刺激的な時間をありがとうございました!
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by habaki-hibi | 2009-05-16 11:20 | お出かけ
STARNET「ギャラリー遊星社」
昨日は早起きして益子に行ってきました。東京マラソンの影響で首都高が混んでいたらどうしよう〜と思っていたら普段より空いていて3時間弱で到着。メインストリートの大きなギャラリーやアンティークショップを覗いていたらちょうどお昼。
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少し移動して「STARNET」へ。訪れる度に新しい試みや広がりがあって何度足を運んでも楽しい。道路を挟んだ小高い山の上にもスターネットプロデュースのRECODEというショップが展開されていて、このあたり一帯はスターネット村になりつつあります。RECODEの中の「ギャラリー而今禾(じこんか)」は以前他のお店で展覧会をしていた時に拝見したことがあって「いいお店だなぁ」なんて思っていたのでびっくり!したけど、こちらも素敵に馴染んでいました。
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現在、スターネットショップの2階に「ギャラリー遊星社」としてリニューアルオープンしたギャラリーで郡司慶子さんの個展を開催中(〜3/29まで)。休日で賑わう店内から2階へと続く白い階段をトントンと上がる。三角の屋根の形状に沿った天井の窓から差し込む明るい光が郡司さんの繊細な作品に降り注いでとても奇麗でした。奥行きのある空間を進むと黒の世界へ。美しい彫りが施された蓋ものの器の他にも、ダークな間接照明に浮かび上がる額装されたオブジェや昆虫の形をリアルに再現したブローチなど、初めて見る作品が多く興奮することしきり。慶子さんも在廊中でお話をすることができ満足でした。
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一目惚れしてしまった鳥さん。オブジェじゃないですよ、花器ですよ!この絶妙なバランスと気まぐれに飛んで行ってしまいそうな表情がなんとも良いです。「シャクヤクのようなボリュームのある花を生けるのもいいと思いますよ」と素敵なアドバイスをくださいました。まずはこのまま鑑賞して。色んな眺めを愛でてみたいと思います。楽しみ!
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by habaki-hibi | 2009-03-23 22:35 | お出かけ
ブックギャラリーポポタム「小さな窓展2009」
先日ご紹介した東京は目白のブックギャラリーポポタムさん。前回のイラストレーターぶりおさんの個展も大変見応えがあり刺激的だったのですが、続いて開催中の「小さな窓展」が、これまた素晴らしい内容でした。
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小さな額を窓に見立てて20名の作家さんが沢山の作品を展示販売するというもの。この額たちが思っていたよりだいぶん小さかった。見てください!古賀昭子さんの「ビクトリア」。手のひらにおさまる程に小さな美しい額に繊細な線画。肩にとまる謎の動物と意味深な少女。衝撃的なほど新鮮で一目惚れしてしまいました。この他に「わだときわ」さんのリトグラフと「ぶりお」さんの線画の計3点を購入。

同時開催している「扉 この先の隙間へ」はミニチュア作品を展示。数cm×数cmの小さな小さな部屋をペンライトで照らしたり、虫眼鏡で覗いたりして鑑賞します。隣で虫眼鏡を使って真剣に覗いている人と並んで、私も真剣に鑑賞しているところを客観的に想像して可笑しくて楽しかった。

ドキドキとワクワクを与えてくれるポポタムは完全に私のツボ。ずば抜けてカッコいい!存在です。

「小さな窓展」は後期 3/11(水)〜3/21(土) を開催中です。

ブックギャラリーポポタム
東京都豊島区西池袋2-15-17
tel.03-5952-0114
目白駅より徒歩7分
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by habaki-hibi | 2009-03-11 23:10 | お出かけ
鎌倉散策「もやい工藝〜銭洗弁天へ」
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先日、鎌倉市佐助にある「もやい工藝」に行ってきました。鎌倉駅西口を出て駅前の賑やかな通りを抜けると、いかにも鎌倉らしい閑静な住宅街に入ります。市の景観重要建築物に指定されているびっくりするくらい立派な和洋折衷のお屋敷を眺めたりしながら歩く。佐助トンネルを出てしばらくすると「もやい工藝」に到着。瓦屋根の和風建築。庭の樹木との調和がとれていて実に美しい。
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この日は「カゴざる編み組み展」を開催中でオーナーが全国各地から選りすぐったカゴやざるを沢山見る事ができました。岩手の栗取りカゴ。佐賀の茶碗カゴ。一つ一つのカゴにも用途があって必然に合わせて形づくられたもの。用の美そのものです。私は山形の山葡萄はがき入れを購入。壁に掛けられるように編まれていて小振りな大きさも気に入った。「乾いた布でたまに拭いてやると良い艶が出てきますよ。」オーナーが教えてくれました。
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ここまで来たら、という事で鎌倉名所の一つ、銭洗弁天へ。銭を洗いに!その昔、源頼朝が宇賀福神の夢のお告げを受けたことにより、この地の湧き水で神仏の供養を行ったことが創建の由来なのだとか。洞穴みたいなトンネルを通ります。
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幾重にもなる鳥居をくぐって境内へ進む。なんだかタイムスリップしたような気分。お土産屋さんの佇まいも懐かしかった。社務所で100円を払って本宮に線香とロウソクをお供え。そしてカゴを借ります。
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奥宮と呼ばれるほの暗い洞窟の中。日の光が差し込んで眩い。ここに流れている水でお金を清めます。
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さぁ、いよいよ〜洗いま〜す。鎌倉五名水の一つでもある銭洗水で金円を洗うことは、心を清め不浄の金を洗うことにより幸福幸運が授けられる尊い信仰なのだそうです。う〜ん。なるほど。素直に納得。
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境内に3ヵ所ある杜の中の一つ、下之水神社の岩肌からも水が出ていた。なんとも絵になる風景。
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銭洗弁天を出て源氏山公園で一休み。前から気になっていた切り通しを歩いてみる。化粧坂(けわいざか)切通しは扇ガ谷と源氏山を結ぶ場所にあり、鎌倉七切通しの一つ。距離としてはわずかだけど、この場所をその昔、人力で切り崩して作ったことを思うと感慨深いしロマンを感じちゃうなぁ。

海沿いや華やかな小町も良いけど山も良いよね。鎌倉、深いです!
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by habaki-hibi | 2009-03-01 00:06 | お出かけ
ブックギャラリー ポポタム
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今日は目白にある「ブックギャラリー ポポタム」の大林えり子さんに会いに行ってきました。池袋駅と目白駅のほぼ中間あたりに位置していて、駅前の喧騒が嘘のように落ち着いた住宅地の一角にお店があります。建物の一番上にあるこの三角のステンドグラスが目印。
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お店のドアがガラスなので中の様子を外から伺う事ができる。右側の本棚には壁一面に本がビッシリと。個性的な本の品揃えとギャラリーも併設しているポポタム。このお店を以前見た本で知って以来、ず〜っと気になっており念願かなっての訪れなのです。店内にはオーナーの大林さんのアンテナに引っ掛かった作家の作品や雑貨がディスプレイされていたり、全国各地の小冊子やフリーペーパーなどがテーブルに並んでいたり、とにかく楽しい!

前もってARAHABAKIの「しこく展」の話をさせて頂いていたら、なんと大林さんも私と同郷の香川出身ということで凄い巡り合わせに感激!嬉しいことに「しこく展」のブックセレクトを担当してくださることになりました。ポポタム流「しこく本」のセレクトに、どうぞご期待くださいね!新刊に加えて古本や絵本やアート本。大林さんお勧めのアート作品も予定しています。ワクワク。
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本棚の一部より。このコーナーは少女がテーマかな。「ひなまつり」「人魚のくつ」「お月さまがほしい」「アナイス・ニンの日記」といったタイトルが並ぶ。背表紙を見ていくだけでも並べ方の意図が感じられてとても面白い。あぁ〜、いっぱい欲しい本があるよぉ。
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お店の奥がギャラリーになっているポポタム。今期はイラストレーターぶりおさんの個展を開催中でした。これがまたクールな展示スタイル。ぶりおさんがボールペン一本で日々描き続けているポストカードが2万枚!を超えた事を記念しているそうで、天井から床まで透明ファイルに一枚づつ入ったポストカードがびっしりと吊り下げられており圧巻の光景。
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ギャラリースペースに入りきらなかった作品が入り口付近の壁一面にもずらりと!もちろん全部違う絵です。個展のタイトル「ふりつもる」ごとく雪のように降り積もったドローイング魂の世界を満喫できます。
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ぶりおさんのポストカード。一枚200円で購入しました。このツリーハウス、好きだなぁ。こうして改めて見ると、どっちが上か分からない騙し絵みたいだし、歩きそうな木。

ディープなポポタムワールドに浸った午後。大林さん、ありがとうございました。

ぶりお個展「ふりつもる」は2月21(土)まで開催中です。
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by habaki-hibi | 2009-02-18 23:42 | お出かけ
奥日光で雪上散歩。(スノーシューの楽しみ)
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先日、栃木に作家さんを訪ねた後、つづら折りのいろは坂を超えて奥日光へ。日光国立公園冬の森(戦場ヶ原)にて、初めてのスノーシューにトライしてきました。本気で働き本気で遊ぶ!がモットーの我が家。中禅寺湖もカチコチに凍る氷点下5℃の中、西洋式「かんじき」のようなものを足に履いて出発〜。正直、さむいっ。
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何せ初めてなもので。まずは平坦なクロスカントリー用のコースを歩く事に。しかし、ただ真っすぐのコースにすぐ飽きる。しかも「こんな歩きにくいもの外して〜」と息子。確かに、スキーで固く踏み固められた道にスノーシューを履いている意味はないのであった(笑)
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はい。というわけで、途中からスノーシューのコースに入る。コースといっても道はない。白銀の森を気ままに散策するのです。まだ誰も踏みしめていない雪の上を一歩一歩進んで行く喜び。スノーシューを履いている為に体が沈み込むことなく快適に歩くことができた。
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よいしょっと!森の中を流れる小川にわざと入ってみたりして探検気分。かなりテンションが上がってきました。しかし、子供って元気ですねぇ。父&息子に遅れをとり必死で着いて行く私。結局7kmほど徘徊し、雪上でコーヒーも楽しみ、お陰で手足の先までポカポカでございます。
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カラマツの林の中。動物や鳥の足跡なんかもくっきりと残っており、いつの間にか自分も森に住む生き物になったような不思議な気持ちになった。
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小振りでいい形のカラマツの実。上品なブローチみたい。たくさん落ちていたので拾って帰りました。
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戦場ヶ原より、どっしりとした男体山。いやぁ、初めてのスノーシュー、初めはどうなることかと思ったけど、普段は眠っている感覚が呼び覚まされる!刺激的な体験でした。
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by habaki-hibi | 2009-02-16 23:41 | お出かけ



ARAHABAKI (あらはばき)とその周辺について綴ります。
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