Top
カテゴリ:お出かけ( 37 )
山田真子さんの工房にて
c0172177_19543552.jpg

本日は石川県山中温泉にて制作されている、木地師であり漆作家の山田真子さんの工房へお邪魔した時のお話です。山中漆器として古くから漆器制作が盛んなこの地で生まれ育った真子さんにとって、木や漆に携わるという事は、ごく自然なことだったのかもしれません。

c0172177_20102517.jpg

工房の壁面には作品が整然と並べられていました。古材の形状を生かした作品や、乾燥時の自然の収縮と狂いをそのまま生かした作品もあり目を楽しませてくれます。山田真子さんの作品には伝統工芸の枠から解き放たれた軽やかさと優しさを感じます。

c0172177_20285352.jpg

美しい木肌の残る拭き漆のボウル。
丸みのある器を両手で包み込むように持つとほんのり温かい。


c0172177_2034363.jpg

木地師として、ろくろを挽くことから漆塗りの工程を経てこのような装飾を施すところまでを全て一人で行っているそうです。きっと気が遠くなる程の工程と時間をかけてこの美しい姿に辿り着いているはずです。作品に込められた想いもじんわり伝わってくるようです。

c0172177_2049124.jpg

木取りされた木材。真子さんはトチの材を好んで使用するそうです。
形づくられるのを静かに待っているかのよう。


c0172177_20533278.jpg

作業台に設置された真子さん愛用のろくろ。自作の鉋(カンナ)を使い分けて挽いていきます。

c0172177_2131434.jpg

ろくろ挽き→乾燥を繰り返して徐々に器の形になってゆきます。


c0172177_2145789.jpg

オリジナリティー溢れる小さな作品も魅力的。全てろくろを挽いて形づくられたものを工夫して加工しているそうです。有機的なフォルムと繊細な装飾が美しい。


c0172177_21132859.jpg

渋い色合いと味わい深い素材感の茶筒。一分のゆがみもなくぴたりと納まっています。


c0172177_21305417.jpg

「木地師は道具を自分で作るものなんですよ。」と教えてくれた真子さん。厳しかったであろう修業時代を少しも感じさせない、とても穏やかで素敵な方です。

c0172177_21261971.jpg

自作の鉋たち。この道具自体が作品のように美しいですね。


c0172177_21541028.jpg

伝統工芸を受け継ぐ職人として、そして軽やかに今を駆け抜ける作家として活躍する山田真子さんが、これからどんなものを作り上げて行くのかを楽しみにしたいと思います。
[PR]
by habaki-hibi | 2010-06-16 22:01 | お出かけ
金沢へ行った時のこと。
c0172177_1326560.jpg

ブクブクブク。。青いプールの底からこんにちは。

春に企画が立て込んでいて金沢へ旅した時のことをなかなか書けずにおりましたが、やっとこ今日書いてます。この写真は、金沢21世紀美術館の恒久展示「スイミング・プール」より。
美術館の中庭の水盤がプールになっていて、しかも水の世界と外の世界のつながりを体感できる展示になっているんですよね。ゆらゆら不思議な感覚。気持ちいいなぁ。

c0172177_13425059.jpg

という事で、まずは金沢21世紀美術館。街に開かれた美術館として有名ですが、円形の建物をぐるりと一周できる広い庭には塀や柵といった構造物が一切なく、本当に街のどこからでもアプローチできてしまうことが何よりも新鮮でした。
c0172177_13545577.jpg

街を散策していたら美術館に入っちゃった。そんな気軽な気持ちで入れる美術館ってあんまり無いのではないでしょうか。カフェやミュージアムショップや図書館には多くの人が行き歩き、とっても活気を感じました。
c0172177_14311469.jpg

この日はあいにくの曇天で空が真っ白。ジェームズ・タレルの「ブルー・プラネット・スカイ」の中に身を置いて空を見上げると、ホワイト・プラネット・スカイが広がっていました。直島の地中美術館で見たタレルも良かったけど、この空間も好きだな。空に吸い込まれそう。
c0172177_14355234.jpg

美術館の中には、こんな素敵な乗り物で移動することもできるのですよ。これぞ動く展示作品!残念ながら子どもは動かす事は出来ず、ちょっと乗せてもらいました。

展示中だった、オラファー・エリアソンの作品に関連した子ども向けの読み聞かせワークショップでは、絵本を読んでもらった後に、実際の展示作品を体感できる特典つきで大満足。ちょっと立ち寄るつもりで入ったのに、すっかり長居してしまったなぁ。色んな部分でとても勉強になる素晴らしい美術館でした。

c0172177_1634160.jpg

美術館を出て加賀百万石通りを歩く。風格漂う大きな並木道に広い歩道。電線も地中に埋められているようで空もきれいに見える。長い年月を経て守られて来た美しい緑の街並はこの街の誇りですね。
c0172177_16182218.jpg

金沢の台所「近江町市場」でうまいもの散策。

c0172177_16194546.jpg

翌日は文句無しの快晴!目指すは白山。

c0172177_1623211.jpg

「シュー!」っと滑ってきましたよ。
初スキーにへっぴり腰な息子でしたが、すっごく楽しかったようです。

次回は漆芸家「山田真子」さんの工房へお邪魔したときのことをご紹介します。

[PR]
by habaki-hibi | 2010-06-08 14:44 | お出かけ
北川家へ。
昨日は、やけに暖かくて春が来たのかと勘違いしそうになりましたね。裏庭から見える梅林もうっかり六部咲きくらい一気にほころびちゃいました。

c0172177_21204536.jpg

さてさて。今日は先日のmitome tuskasaさんの展示の時にお世話になった「北川ベーカリー」さんのご自宅兼工房へお邪魔してきました。素朴で素敵な看板。好きです。

東京の三鷹通りを少し入ったあたり。落ち着いた住宅街に建つ昭和な平屋の建物。お家の中の随所に懐かしい温もりを感じます。

北川ベーカリーさんには、三月の石原稔久さんの個展の時にとても素晴らしい計画があるので、ぜひご協力いただきたく。そのお話をしにやって来たのです。

c0172177_21283243.jpg

カリカリ歯ごたえ良く、メープルシロップでほんのりと甘いラスク。そしていちごをごちそうになりました♡三月の美味しいこと計画中でございます。詳しく決まった頃にご報告しますね!

c0172177_18453445.jpg

お家の中の一室はギャラリースペースになっており、近々パンの販売も始まるようですよ。ご近所の皆さん、羨ましいです!そして。写真の暖かそうな帽子は奥さんが編んだもの。「シャム屋」という名前で今後楽しい展開が期待されます。パンを焼いて洋服をつくって。多才なご夫妻なのです。
[PR]
by habaki-hibi | 2010-02-10 21:58 | お出かけ
初ハイク!
c0172177_10565084.jpg

新年、明けましておめでとうございます!

新年を高松で迎えたARAHABAKIチームは、お正月気分もそこそこに西々チームと連れ立ち、初詣ならぬ初ハイキングへと向いました。目的地は愛媛県の秘境、滑川渓谷。幾千年もの年月が創り出した幻想的な水の世界が広がっているそうな。

c0172177_10571831.jpg

子供を含めて総勢8名は着込めるだけの衣服を着て、ハイキングコースの入口へと降り立ちました。さすが秘境と言うだけあって誰もいませんっ!そして四国なのにうっすらと積雪が〜。寒い!

c0172177_10573522.jpg

ふと足下を見ると水の雫が固まって出来たと思われる丸い氷のかたまりがいくつも!いきなりの非日常な風景にみんなのテンションも上がります。

c0172177_1058619.jpg

c0172177_12274680.jpg

ひゃ〜。これは氷柱ですよ。根本からポキッと折って子供たちに持たせると、ヒーロー気分でとっても嬉しそうなのでした。

c0172177_10585192.jpg

約50分程で最終地点の「奥の滝」へと到着。写真には入り切らない程、ぐるりと一周する有機的なフォルムの岩肌に囲まれ、通称「龍の腹」と言われているここは、まるで舞台のよう。平坦な場所を見つけてランチタイムとなりました。お湯を湧かしてラーメンを食べ、先日ついた餅を焼いていただきました。お箸を忘れたため拾った枝を箸替わりにするというワイルドさ。すっごく寒かったけど、いい思い出となりました〜。

c0172177_12284624.jpg

お土産に拾ったアイストレッキングポール(笑)


c0172177_10591260.jpg

ラストは集合写真で。偶然カメラを手に通りがかった方に撮影をお願いしました。一番小さい甥。着込み過ぎのあまり森の妖精みたいになってます〜(笑)。

西々チームとARAHABAKIチーム。2010年もゆっくりと一歩一歩頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします!
[PR]
by habaki-hibi | 2010-01-03 10:59 | お出かけ
京都にて。
西への旅の途中からこんばんは!
約一週間分のものすごい荷物を車に積み、おとといの夜に葉山を出発。昨日は奈良に行ってきました。写真を沢山撮ったのにパソコンに読み込むリーダーを忘れたので、旅の途中ブログはあっさりとまいります〜。詳しくはまた後日!

まずはガラス作家の「津田清和」さんの工房へ。南向きの明るい日差しが差し込む清々しいアトリエで、奥さまが焼いてくださった美味しいお菓子を頂きながら楽しくお話させていただきました。冬の冷たい空気の中で凛と輝くガラスの作品はとてもとても美しいのでした。

その後は、奈良と言えば鹿だよね!と言うことで沢山の鹿が徘遊している奈良公園へ。めちゃめちゃフレンドリーな鹿たちにせんべいをあげながら、何となく辿り着いた東大寺でせっかくだから大仏さんも拝んできました。夕方近くには一度行ってみたかった「くるみの木」でお茶を飲みつつ、ショップでうわさの鹿バッチをチェック。手焼きの鹿印せんべいを購入して満足満足。

二日目となる今日は京都に移動。銀閣寺の近くにある「田中美穂植物店コーヒショップ」へ。かなり興味をそそられる店名でしょう。一見するとごく普通の花屋さんの店構えなのですが、無造作にまとめただけのドライフラワーや植物にまつわる書籍。さりげなく置いてあるもののセレクトに一癖あり!面白かったです。

そして北山へ移動して「NEJI」さんへ。どことなく懐かしく肌にそっと馴染む腕時計を制作販売している素敵な雰囲気のお店です。お店の軒先にいい感じに蔦っている植物を聞いてみると何と時計草でした!花が落ちた後のツルはどことなくネジみたいにくるくるとしていて、そんなところにも感激していました。

最後に一乗の「恵文社」でどっぷりと本の世界に浸ってきました。

あぁ、この二日間だけでも相当おなかいっぱいな旅ですが、まだまだ序盤なので。本当は京都ももっと訪れたい人やお店があるのですが、子連れにはこれが限界!明日は神戸へ移動して、夜更けに一年ぶりの四国上陸となります〜。

それではしばらくは文字だけにて〜。
[PR]
by habaki-hibi | 2009-12-28 23:01 | お出かけ
ひとり旅。
先週末は出張もかねて関西にひとり旅をしてきました。
大阪、神戸、奈良という順番。

はじめに堺クラフトフェアへ。初めての出会い、久しぶりの出会い、驚きの出会い…など。初めて開催されたとは思えない程クォリティが高く、とても楽しいクラフトフェアでした。
詳しく書くと長くなるのでバッサリ割愛します(かるい説明でスミマセン)。
c0172177_22185445.jpg

つぎに神戸に行き少し仕事をしたあと、こここここことか食べ物を満喫。
なんかいいですね〜好きかってに食べれるって。もちろん、相方(妻)と息子にもおみやげ買って免罪符。

次は奈良に移動し仕事を手早くすませ、ひとりハイクのスタート。
今回は東吉野村の明神平〜明神岳〜薊岳へ。
年末に家族で軽登山+スノーシューでもしながら、樹氷観察もいいなあと下見もかねて。
c0172177_22445694.jpg

紅葉はもう終わりかけで残念でしたが、天気も良く、生き生きとした森の中を歩き、
なんか元気をもらったように感じます。
c0172177_2245463.jpg

ロープやハシゴで川や岩場をわたったり。
c0172177_22451498.jpg

途中には滝があり記念撮影をしたり。
c0172177_22452419.jpg

今日は順調!とおもったらあれ霧が…。
c0172177_22453599.jpg

明神平につき、Aktoを張り明神岳と薊岳へ。
写真だと分かりませんが、冷たい雨が下から吹き上げて降っている状況(涙)。
道中は濃霧すぎて3m先も分からないので、どこまですすんだかわかりませんが2時間程でテン場に撤退。
c0172177_23165745.jpg

暴風雨にくわえ、ついには雪が…。この時期この場所でありえないんですけど。
吹雪に変わり装備的にテント泊では「これはヤバイかも」と思いましたが、幸運なことに普段は無人で一般の人は泊まれない山小屋に、誘われて偶然泊まれる事に。逆に快適になってしまいました(笑)。HさんFさんありがとうございました。何かお礼におくりますね。
c0172177_2382415.jpg

飲んで食べて、頬とお腹まわりをぽっちゃりさせてから就寝。朝起きてみると何とあたり一面、白銀の世界。吹雪はあいかわず。そとはすご〜く寒っ!
c0172177_2383299.jpg

でも、少し紅葉が残るなかで、はやくも樹氷を見れてしまいました。ラッキーです。
c0172177_2311451.jpg

すこし足元がこわかったですが、景色を楽しみながら下山することができました。
祭日だったせいか、これから登ってくる方が多く、登るごとに雪が積もっていてびっくりしている方も。でも自分を含めて、みなさん楽しそうです。
この日、この時の明神平は美しく、とてもうれしいハイクとなりました。
c0172177_23185792.jpg

帰りの高速でも美しい風景。
あまり近畿地方では良い思い出はなかったのですが、今回でがらりと変わりました。
また近々遊びにいきたいです!今度は家族で。
[PR]
by habaki-hibi | 2009-11-09 23:30 | お出かけ
大江憲一さんの工房にて
c0172177_15215488.jpg

本日は、陶作家、大江憲一さんの工房兼お住まいにお邪魔した時のお話です。この夏に工房を岐阜県の多治見から、瑞浪に移されたばかり。同じく陶作家の木村香菜子さんと共同で使われています。

道路脇からハイキングコースの入口のような緑のトンネルを抜けた奥、明るく視界が開ける場所に大江さんの新しい工房がありました。草丈の短い植物が茂った広〜い前庭には、羊など放牧したくなるような素晴らしいロケーション。大江さん達が越してくる前には、彫刻家のアトリエとして使用されていた平屋造りの大きな建物です。

c0172177_1549312.jpg

「よくここが分かりましたね〜。」と気さくな笑顔で迎えてくださった大江さん。これから神輿でも担ぐのかな?と思わせる様なイキな出で立ちで登場。カッコいいです!

屋根から下垂したのか、地面から這い上がったのか?つる植物がワイルドに壁面緑化中でした。これまた良いねぇ。

c0172177_15551326.jpg

踊れる程に広い建物の中は、居住空間を中央に工房とショールームに空間が仕切られていました。写真は男前なキッチンに立つ大江さん。「おやっ!」足元に誰かいますねぇ。

c0172177_1652158.jpg

「ようこそ〜」と近づいてきてくれたのは愛猫の"ちよ"さんでした。可愛いですなぁ。


c0172177_168520.jpg

サッカー大好き大江さんの命名"カカ"くん。とってもシャイなのでした。


c0172177_16102095.jpg

大江さんの工房の挿し色は青みたいですね。こちらは青いドアが印象的なリビング。部屋のテーマは「海の家」だそうです。

c0172177_16155947.jpg

屋根から煙突が見えたので窯の煙突かな?と思ったら重厚感のある暖炉でした。これで長い冬も寒さ知らずですね。

c0172177_1617505.jpg

広い空間を上手に分けて住まわれている大江さん。こちらは装飾の行程で使う机でしょうか。来るべく冬に備えて、工房の中はまだまだ制作途中だそうです。

c0172177_9242731.jpg

再び庭へ出てみんなでボール回しをしながら、打ち合わせをしたり世間話をしたり。新鮮でした(笑)。工房内に作ろうかな?と話してくれたクライミングウォール、もし実現できたらやってみたいです!

c0172177_163114100.jpg

穏やかな午後の日だまりの中の一枚。新しいこの工房から、気持ちも新たに生み出される大江憲一さんの作品をこれからも楽しみにしています。大江さん、お忙しい中、本当にありがとうございました!
[PR]
by habaki-hibi | 2009-11-03 16:40 | お出かけ
こばやしゆうさんのパワー
c0172177_21541371.jpg

現在、鎌倉山の「ギャラリー招山」さんで行われている「こばやしゆう」さんの個展に、先日お邪魔して来ました。この日はゆうさんの手作りお昼ご飯を頂く集い。大きくて低いテーブルにお料理がどんどん運ばれて行きます。もちろん器はゆうさん作。ゆうさんとオーナー渡邊さんのご好意で、私たちもお料理を頂けることに。感激!

一物全体の考えで、包丁の刃を入れる事なく調理された、巻き巻き一本ゴボウ!でっかい里芋に自家製のお味噌を付けて。うまみたっぷりお味噌汁。小豆入りもちもち玄米ごはん。ツルムラサキに似てる青菜を湯がいたもの。れんこんのお団子。根菜がメインディッシュのお料理の数々はどれも優しい味付けで美味しかった〜。ゆうさんのピカピカなお肌と元気は食にあり!と納得。

c0172177_22124937.jpg

大きな窓を開けて海からの気持ちいい風が吹き込むテラスより。集まった人たちにお料理の説明を丁寧にしてくれた、ゆうさん。体が喜ぶ気持ちいいご飯をありがとうございました!

c0172177_22163755.jpg

さて。またまた美味しそうなお魚とお菓子の葉書が登場です。
実は、次のこばやしゆうさんの展示が高松の西々であるのです。


「ちいさなこと おおきなこと こばやしゆう展」期間は11月5(木)〜11月10(火)。
お昼ご飯はありませんが、てづくり絵本ワークショップがあるようですよ。作ってみたいなって思う人。西々までご連絡くださいね!

西々 NISHI NISHI
〒761-8071 香川県高松市伏石町1583
Tel:087-868-0405(水曜定休)
[PR]
by HABAKI-HIBI | 2009-10-23 22:25 | お出かけ
「工房からの風」に行って来ました。
c0172177_21491365.jpg

昨日の日曜日、千葉県市川市のコルトンプラザで行われた「工房からの風」に行って来ました。とにかく気持ちの良い晴天で、最高の野外クラフトフェア日和。高松の西々からやって来た ゆみこさん(母)と一緒に、裂き織りバッグの「いわもとあきこ」さん応援隊として、楽しい一日を過ごさせていただきました。

その中で主催の稲垣さんをはじめ、先日 西々で展覧会を終えたばかりの「えみおわす」なおきさん、出展されている作家の方々、ARAHABAKIに来てくれたことのあるお客様と沢山お話することができ、とても充実した時間でした。

c0172177_22173737.jpg

秋の夕暮れは早いですね。いわもとあきこちゃんのお片づけを終えて、夜が来る前の静かなブルーの空と温かな光が灯った「らふと」の建物。

いい風が吹いていたなぁ〜。今年も穏やかな気に包まれた素晴らしい展覧会でした。
あぁ、いい天気だったから私はまた日焼けしたけどね(笑)。
[PR]
by habaki-hibi | 2009-10-19 22:24 | お出かけ
岐阜に行って来ました。
ただいま〜。高速道路が1000円はかなり嬉しいけど。。混んでましたよ、やっぱり。昨日の深夜に戻ってきました。そして今回は山間の標高が高めの所ばかり訪れたので、急に冬が来たみたいに寒かった!寒いのが苦手な私にはちょっと修行入ってましたね(笑)。

c0172177_20513382.jpg

さて、まず訪れたのは岐阜県の多治見にある「ギャルリ ももぐさ」。緑溢れる山林に囲まれた静寂な空間に佇む落ち着いた日本家屋。駐車場から入口まで庭園のように綺麗に手入れされたアプローチを気持ちよく歩く事ができます。

障子の引き戸を開いて店内に入ると土間になっており、ガラス窓が大きく取られたカフェスペースでお茶を頂けます。写真は建物の外から緑越しのカフェスペース。靴を脱いで畳敷きの間へ上がると、目線が変わってまた違う雰囲気。ゆったりとした時間の中で、じっくり作品を鑑賞することができました。

c0172177_21161275.jpg

駐車場に戻ると、クヌギの林のようで足元を見回すと辺り一面にどんぐりの王様が!クヌギのどんぐりは大きくて立派。「あそこにも!ここにも!」なんて興奮気味に親子で夢中になって拾い集めました。

この後に、大江憲一さんの工房を訪れましたが、この時のことはまた後日にお伝えしますね。

c0172177_21273885.jpg

子連れ旅行なのでレジャーを挟みつつ。大江さんに教えてもらった瑞浪市の化石博物館にて、化石を発掘(笑)。

c0172177_21344443.jpg

翌日は高山の奥飛騨に移動。中部山岳国立公園内にある平湯キャンプ場にテントを設営しました。夜になると星が降ってきそうなくらい満天の星空で見とれていましたが、本当に寒かった!

c0172177_21304824.jpg

友達に教えてもらったキャンプ場の近くのクマ牧場にて。おやつをおねだりするキュートな月の輪熊くん達。かわいいですなぁ。

c0172177_21405783.jpg

最終日は西穂高へと登山へ向かいました。写真はロープウェイからの一枚。遠くに北アルプスの山並みがはっきりと!

c0172177_2146315.jpg

西穂高口駅に降り立ち、登山道へ入りました。整備された道を快適に歩いて行きますが、既に標高が2000mを超えており、少し上りが続いただけで息が上がります。

c0172177_21494611.jpg

道中の一コマ。コケや落ち葉に霜が降りて、そのまま持って帰りたい衝動にかられる程美しかった。

c0172177_21525741.jpg

夫&息子にかなり遅れをとりながら、やっとの思いで西穂山荘に到着。あぁ。この青い空、白い雲、そして山小屋。ほんとうにハイジが出て来そうなくらい完璧な景色でした。予定としては、独標というもう少し高い所を目指していたのですが、帰る時間を考えてここで引き返しました。

c0172177_21562100.jpg

標高2385mでおどける息子。何なんだこの体力は。今朝も普通に学校に行きましたからねぇ。小学校の高学年くらいになったらアルプス縦走できるんじゃないの?私はもう少し体力を付けなければね。ハイ。
[PR]
by habaki-hibi | 2009-10-13 22:05 | お出かけ



ARAHABAKI (あらはばき)とその周辺について綴ります。
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
カテゴリ
ARAHABAKI つうしん
ARAHABAKIが出来るまで
葉山の暮らし
森戸海岸線グルメツアー
お気に入りなものたち
お出かけ
つぶやき
以前の記事
2012年 07月
2011年 06月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


ホームページ