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2009年 06月 14日 ( 1 )
増渕篤宥さんの入れ子器(試作2)が届きました。
「そとごはんのすすめ」展の参加作家である増渕篤宥(ますぶちとくひろ)さんの「入れ子式」器が届きました。増渕さんは宮崎県で日々制作をされています。今回のハイクツアー(浜辺ごはん)では、増渕さんの器が主役!というわけで、近くの森戸海岸にて展示用の撮影をしてきました。
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増渕さんの器を二枚の手ぬぐいで大切にくるんで、海まで歩いて到着。手ぬぐいに包まれた姿がなんとも愛おしいです。遠くに江ノ島を望むフォトジェニックな入れ子器。
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さぁ、結び目をほどいてみましょう。潮風が気持ちよく吹き抜ける浜辺に、増渕さんの入れ子器が並びました。蓋つき(お皿にもなる)ポットの中に、大・中・小の3つの湯のみが入っています。ポットは外径が約6寸(18cm)。容量としては400cc程入ります。

キリリと引き締まった深い黒。鉄分を多く含んだ器の表面が、午後の日差しにキラキラと反射してきれいでした。この作品は、試作二号。手書きのラフを頂いてからも色々と試行錯誤されたようで、その情熱に感動している私です。今回、5人の方に入れ子器を提案してもらっていますが、注ぐ形の入れ子式に挑戦されたのは、増渕さんだけ。最終型はもう少し背が高いポットになって、中の入れ子達もスマートになるそうです。とても待ち遠しい!
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中に入る入れ子の湯のみ。底から上へと広がっている白い四角の模様は、ろう抜きという大変手の込んだ方法で制作しており、白の模様が少し盛り上がっているのが特徴です。両手で包み込むように持つと、とても手触りが良く、美しくも優しいアクセントとなっています。
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最後に、浜辺ごはんのイメージ写真を一枚。manimaniの土屋由美さんが撮影用に、きのこのポタージュを作ってくれました。自家製のパンも添えてパシャリ!浜辺で拾った貝殻や、形のおもしろい石なんかも、ハンカチに包んで入れ子器にしまって持って帰りましょう。
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by habaki-hibi | 2009-06-14 23:51 | ARAHABAKI つうしん



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