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黒木泰等さんの入れ子器
いよいよ29日木曜日から始まる「そとごはんのすすめII」に向けて走っております!「ありえない寒さ!」と心配していた天候ですが、この週末からやっと春らしい陽気になってくれたので、とりあえず胸を撫で下ろしています。良かったぁ。

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さぁて。本日は京都府で作陶されている黒木泰等(くろきたいら)さんから届いた入れ子箱をご紹介します。まずは、手描きのラフからご覧ください。スクエアな形の箱ものを作ってくださるようですね。ぐい呑みと徳利という"和"な組み合わせにも新鮮さを感じます。

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そして、こちらが制作していただいた作品です。陶板を組み合わせて形づくられた二層の箱にお皿としても使うことができる、蓋がついています。

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真上から見ると円形に縁取られています。この蓋はろくろをひいた後に、円の内側はかんなで削り、外側はノコギリの歯の部分で削り落として制作されたそうで、とても質感のある仕上がりになっています。

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蓋のクローズアップ。布を貼付けた跡の様に見えるリズミカルかつ繊細な文様がノコギリの歯跡とは!びっくりです。さぁ、それでは蓋を持ち上げてみましょう!ワクワク。

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おぉ〜。外側の黒い外観からは想像できない色の世界が広がっていました。色とりどりの小さなぐい呑みが三つと徳利の姿が見えます。

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では、そぉっと取り出してみますよ〜。


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艶めきのある飴釉の徳利さんの登場です。コルクの栓もピタリときまってますね!


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三つのぐい呑みと徳利。ぐい呑みは形もそれぞれ違うのですよ。その日の気分でどれを使おうかと迷うのも"いと楽し"。

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白いふち錆と緑釉は磁器で茶色の飴釉は陶器です。


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こちらは四つに仕切られた下段です。お酒のおともを詰め合わせてお出かけください。
下段はあえて深めに作られており、お料理を多めに詰めることができます。蓋皿によそいながら食べるのもよいですねえ。

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全てをばらすとこの様になります。


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再びお仕舞いしてみました。大人のそとごはんにピッタリな黒木泰等さんの入れ子箱は、下段に美味しいごちそうを詰めて、お呼ばれの席に持って行っても喜ばれそうですね。ぜひお手に取ってご覧くださいませ。

そして、黒木さんは定番の作品をプチ個展なみに沢山届けていただきました。関西で活躍されている黒木さんの作品は、関東では滅多に見れませんので合わせてどうぞ。またこちらも、器をお買い上げの方には、入れ子器にあわせたお料理のレシピメモをおつけいたします。
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by habaki-hibi | 2010-04-25 23:20 | ARAHABAKI つうしん
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ARAHABAKI (あらはばき)とその周辺について綴ります。
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