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増渕篤宥さんの入れ子器
本日は、宮崎で作陶されている増渕篤宥さんの入れ子器のご紹介です。増渕さんはつい先日、工房を同じく宮崎県内の小林に移転されたばかり。新工房の改修工事が遅れたため、旧工房で成型、新工房で焼成という離れ業を経て、今年も素晴らしい作品を届けてくださいました。

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今年、増渕さんにお願いしたテーマは「耐熱」です。外へ持ち出した器を調理用としても使えたら嬉しいな!という問いかけに対して、増渕さんが出した答えがこのラフに詰まっていて、今年も期待感が高まります!耐熱といえば冬なイメージですが、そとごはんでは外で過ごし易い春からがシーズン。ダッチオーブンとは違った楽しみ方が出来る耐熱器は重宝しますよ。

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そして、出来上がった待望の作品がこちらです!ラフイメージが完全に再現された凛とした姿。落ち着いた色使いと配色のバランスも見事です。一見、普通の陶器に見えますが、特殊な土と釉薬を使用しているため、なんと直火にかけても大丈夫な食器兼調理器具なのです。
ちなみに、大きさは2タイプあり写真の作品は大きい方です。

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真上から見たところ。この蓋はひっくり返して、浅ナベ&大皿としても使える優れものですよ。

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さぁ、蓋を開けますと〜。
じゃじゃん。入れ子の耐熱器が4層になっております。


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増渕さんの入れ子たちも、小さくなるにつれ背が高くなっていて様々な料理に便利に使えそうです。耐熱陶土には遠赤外線効果があるため食材の旨味を引き出し、料理をまろやかにしてくれる利点もあるのですよ。

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全て並べるとこのようになります。サラダにスープ、炒め物や煮込み、そしてデザートまで作れちゃいますね。そして何より料理をした後、そのまま器として食卓を彩る事ができるというのが素晴らしい!そして今回も、一番真ん中に楽しい仕掛けが!展示まで秘密です〜。

今回は、山戸ユカさんナビゲードの「山とごはん」にて、この増渕篤宥さんの耐熱器を使った料理風景をご覧いただくことが出来ます!参加のみなさま、その後の昼食もお楽しみにしていてくださいね。5月8日(日)のお昼頃、ARAHABAKIにてお料理していますので、見学の方も大歓迎ですよ!

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増渕さんは、もう一つ企画展用に耐熱の作品を届けてくださいます。それはストーブマグ。こちらも直火OK。最高の外ごはんの友になる予感です。冬はストーブの上でお湯を沸かしたりできますよ。

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蓋は豆皿になるので一口おやつを載せるのも素敵です。中にはサイズピッタリな茶漉しと、これもまた真ん中に楽しい仕掛けが!展示まで秘密。火にかけなくても普段使いでしっくりくるサイズ感と風合い溢れる佇まいです。

入れ子器だけでもお腹いっぱいな感じですが、定番作品も届けてくださるので合わせてご覧くださいね。また、もう一つのお楽しみ。器をお買い上げの方には、こちらの入れ子器にあわせたお料理のレシピメモをおつけいたします。
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by habaki-hibi | 2010-04-23 23:14 | ARAHABAKI つうしん
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ARAHABAKI (あらはばき)とその周辺について綴ります。
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