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増渕篤宥さんの「入れ子器」のご紹介
ここのところお天気チェックばかりしていますが(笑)「そとごはんのすすめ」展は、いよいよ終盤を迎えました。しばらく続いた梅雨空も明日からは一休みの模様。土曜日のハイクツアーはとりあえず雨の心配がなさそうなのでホッとしています!

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さてさて。今日は増渕篤宥(ますぶちとくひろ)さんの入れ子器をご紹介します。増渕さんは、今回の参加作家さんの中で最も多くの入れ子器を制作してくださいました。どの作品も素晴らしく、既にお客様の元へ旅立っているものも多いのですが、本日は先日お伝えした試作の完成版のご紹介です。

一見すると前回と同じに見えますが、器のゆがみを防ぐために取っ手を軽量化したり、フチを厚くしたり、注ぎ口を短くするなど、細やかな調整を経て完成された美しいフォルムです。全体のトーンは前回よりも深みのある渋い色に仕上がっています。

さぁ、今回も蓋を開いてみましょう!


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おぉ〜!居住まい正しく収められた入れ子のカップたちの中に、ぴたりと収まりの良い何かが入っていますよ。ひもをそぉ〜っと引き上げてみましょう。

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なんと、直径6cmほどの小さな蓋付きの入れ物でした。取り出しやすく、持ち運ぶ際にカタカタしないようにと紐が掛けられています。表面には彫りが施され透ける様な白い釉と混じり合い、風情ある味わいを出しています。

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ひもの赤い部分をスライドさせることで、蓋を開け閉めできるようになっています。増渕さん曰く「この器を持って「そとごはん」する時に、お気に入りの小さなモノを入れていける小さなスキマがあったらいいな。旅の思い出、小さなタカラモノを詰めて帰れる小さなスキマがあったらいいな、と思い作ってみました。」とのこと。そんなところまで考えて作っていただいたとは!本当に感激です。

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同じ組み合わせで、このようにステッチなしのシンプルなものもございます。


・入れ子式ポット(ポット+皿+カップ3つ+蓋物) 16,485円(税込) です。


そそぐかたち・のせるかたち・いれるかたち・しまうかたち。
器としての全ての用途がギュッと一つにまとまった、完全なる入れ子器です。

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by habaki-hibi | 2009-06-25 23:31 | ARAHABAKI つうしん
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