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富井貴志さんの工房にて
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滋賀県在住の木工作家「富井貴志」さんに会いに行ってきました。まずは、ご自宅を見せていただくことに。どのお家かなぁ。と迷っていたところに「ここですよ〜」と富井さんが、こんもりとした丘の上から降りてきてくださいました。築100年!の古民家。青い空に向かってどっしりと佇んでいた。
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引き戸を入って広い土間に靴を脱いでリビングに上がる。奥様と8ヶ月になったお嬢さんとともに、富井さんのダイニングテーブルと椅子たちがようこそ!と出迎えてくれました。古い建物と家具がしっくり合っていてとても雰囲気のあるお部屋。奥様が入れてくださったおいしいお茶とそしてフルーツのお菓子。富井さんのサジの使い心地の良さにも感銘を受けました。
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ご自宅では、彫りの作業をされているそうで作業部屋に並べられた作品の一部もじっくり拝見させていただきました。
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さて、今度はご自宅から車で15分ほど離れた場所にある工房へと移動。この辺りは県境で、工房は京都府になるのです。村の少子化が進み廃園になった保育園を、同じ木工作家の川合優さんとともに村から借りているそうです。
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かつでは子どもたちの声で賑やかだったであろう、広々とした工房の中。今は木の香りで満たされている。この場所から沢山の作品が生み出されてゆくんだなぁ。良い使い手に引き継がれて良かったね。
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制作途中のサジ。形をとった後にお湯などで曲げる工程を経て彫りが施されてゆくのだそう。見た目の美しさだけではない、日常での使いやすさも考慮された一品。

「先生さようなら〜」って声が聞こえてきそうな園庭に出て富井さんとお別れ。春にはARAHABAKIにご家族で遊びに来てくださいます。再会の日を楽しみに!
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by habaki-hibi | 2008-12-23 11:05 | ARAHABAKIが出来るまで
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ARAHABAKI (あらはばき)とその周辺について綴ります。
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